ガチん娘で素人人妻熟女とラブホテルでセックス無修正動画その２

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「素人さんはいつもここに来るんですか？」
「いつもじゃないけど、なんか塞ぎ込んだりした時に息抜きに来たりはするかな」「こうやって自然の中にいると自分なんか小さな存在なんだって思いますよ｝

「あ、いま私も同じ事を考えてました・・・自分って弱くて気持ちも小さい」

「同じ感覚を持ってる人ってなかなかいないかも知れないですよ、良かったガチん娘さんが同じ感覚で」

「わたしも・・・」

彼女のほうを向くと海ではなく私を見ていた

「どうしたのガチん娘さん？」

「なんか素人さんを見ていたくて・・・」

目が合った瞬間、ガチん娘さんは目を閉じた・・・窓も開いてるのも気にせずキスをした

「ガチん娘さん！」

「ハイッ」

「ガチん娘さんとはずーっとメールをしてきて、興味を持ってたというよりどんどん惹かれていく自分に気がついてました。でも今日初めて会って思ったことを正直に言います。」
「ガチん娘さんに一目惚れしちゃいました、好きになって良いですか？」

ガチん娘さんの顔が真っ赤になった・・・・答えはくるのかな？

「私は素人さんのこともう好きになってますから大丈夫です」

再び唇と唇が重なり合い、ガチん娘さんの手を握った。ガチん娘さんは弱く握り返してきた

「ガチん娘さん、２人きりになりたい！行こうか？」
ガチん娘さんは小さく頷いた

車は陸橋の近くのラブホに向かってる・・・「シーサイドパーク」もうちょっと
洒落た名前を付けりゃいいのに！とか１人言を言ってしまった。

「フフッ・・・」ガチん娘さんが笑う

なんだろ？ちょっとした言葉や仕草が可愛いと思ってしまう、ホントに好きになってると実感した。

７０８号室を選びエレベーターで７階へ行く、狭いエレベーターでギュッと抱きしめる
「あっ、、、」ガチん娘さんの小さな声

ガチん娘さんの手も私の腰に回ってくる

いい雰囲気のとこで「７階です！」というエレベーターの声に思わず吹きだした・・・

部屋は海辺の別荘でもイメージして作った内装なのかお洒落に作ってある

間接照明も薄青に塗ってあるガラスにブイの中にＬＥＤ灯が入っていてこれが気に入ってしまった。

「なんかいい部屋だね？ガチん娘さんどう？」

「別荘みたいで良いかもね・・・でもこの薄暗さがちょっとエッチっぽいかも」

「じゃ明るくしてみる？」どうやら照明もリモコンで調整できるみたいなので全灯にしてみた。