カリビアンコムのフェラチオでごっくん無修正動画
カリビアンコムちゃんのお店のオープンの日、アタシは閉店後にお客さんたちと飲みに行き、Wさんをフェラチオして他の人が見ている前でその射精された精液をゴックンして見せました。この時、Wさんがアタシと定期的に生でセックスしていることがカリビアンコムちゃんの知るところになったんです。「ガチん娘ちゃん、今日はお疲れ様ね」Wさんたちと飲み終わってお店を出た時、カリビアンコムちゃんが言いました。時間は午前4時前くらいだったと思います。「うん、カリビアンコムちゃんも。良かったね、お店、うまくいったんだね」「ガチん娘ちゃんのお陰だよ、ありがとうね・・でも、Wさんとのこと、知らなかったよ(笑)」「・・うん、言ったほうがよかったかな・・Wさんから誘われた時、断わっちゃいけない気がして・・なんとなく続いちゃったんだ」「そうなんだ・・大丈夫だよ、◯◯くんには黙っておくから」カリビアンコムちゃんが気を使ってくれたんだと思いました。「うん、ありがとう」「今日、帰るの?・・良かったら、ウチに泊まってきなよ。もうすぐ朝だし、寝ている◯◯くんを起こすのも悪いでしょ?」アタシはカリビアンコムちゃんの言葉に甘えることにしました。「うん、じゃあそうするね」この時、アタシは◯◯くんがアヤちゃんの家に泊まったことは知らなかったし、カリビアンコムちゃんが◯◯くんに今夜のことを話したってことも知らなかったんです。
あの日以降も、彼女は自宅で顔をあわせても全くこれまでと変わらない様子だった。普通に「おはよう」「何食べる?」とか、「お風呂入れてきて〜」「あはは、この芸人ばかだねー」とか笑いながらも、変わらない生活をしていた。しかし、私は彼女が前日の夜に何をしていたか、誰と会っていたかを聞かなかったし、彼女も自分のことは話さなかった。以前ならば、彼女が他人に抱かれたことを報告しながらセックスしたものだが、今はセックス自体もなくなったいた。そして、私も彼女に聞くことがなくなった・・というよりも、彼女の行為に興味がなくなっている気がしていた。『体の関係がなくなると、その相手にも関心をなくすのか?とすれば、逆説的に体の関係を続ければ、その相手に関心を持つ、つまり情が移る・・ってことか』こんなことがふと頭に思い浮かんだ。彼女のしたことに興味が無い、ということは言い換えれば、彼女自身に対しての興味がなくなったのかもしれない・・そんなことを思っていた。
カリビアンコムの店は順調だった。一切の宣伝広告をしていないにも関わらず、毎回の営業日には店内が満席になっていた。毎回顔をみせる成金風のオヤジもいたし、オトコ同士のセックスをショーとして見せるようになってからは女の客が増えていた。「そのうち、レディースデーにしなきゃね(笑)」カリビアンコムの仕掛けたオトコ同士のセックスショーは女性客から注目を浴びていた。J系の細マッチョなオトコと短髪で色黒のガッチリしたオトコ・・草しか食べないようなオトコとチンチンが異様に長いオトコ・・そんなオトコ達が客の目の前で全裸になって互いをフェラ仕合い、アナルを穿り、セックスを繰り広げるのである。女性客はその行為をジーッと見つめているのである。オトコ達はカリビアンコムがスカウトしてきたり、どこかから売られてくるみたいな話を聞いていた。
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