ガチん娘で乱交中出し無修正動画その２

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ガチん娘で乱交中出し無修正動画その２

このステージは招待客の誰もが自分の持っているスマホやデジカメで撮影できた。彼女の痴態は客のデジカメやスマホのメモリーに記録され、もしかしたらネットで拡散するかもしれない・・本名や年齢、経歴まで告白した彼女の変態プレイがネットで拡散されたら・・「ちっ」私は前に立つ男をどけてステージに行こうとした。「きゃっ」カスミの声だった。「◯◯くん、おとなしく見てなっていったじゃん・・カスミさん、骨折れちゃうよ」男はカスミの指を曲がらない方向に握っていた。「ちょ、離してよ」「◯◯くん、ほら、痛いよ、折れると」「痛いってっば！」「・・・」『クソっ・・何なんだ、これは・・』客の一部がこちらをチラ見していた。私は動くのを諦めざるを得なかった。
　ステージでは男４人が仰向けに寝ていた。そして、彼女は自分の体にローションを塗りながら男たちの足元に跪いた。「気持ち良くなってくださいね・・」そういうと彼女は右端に寝ている男の体にもローションを垂らし、それを手の平で全身に塗り始めた。そしてゆっくりと男の上にかぶさるように体を乗せた。「おぉ、ヌルヌルするわぁ（笑）」彼女の下の男が笑っていた。彼女は体をゆっくりと上下に動かしていた。「あん・・オチンチンがお腹にあたります・・おっぱい、当たるのわかりますか・・ん・・」そういうと彼女は隣の男にもローションを塗り、自分の体を滑らすように隣の男の上に移動させた。「はぁん・・こっちも硬くなってる・・」彼女は男の股間に胸と腹を擦るように何度も体を滑らせた。彼女は自分の体にローションを塗り、裸で仰向けに寝ている男たちの体の上で自分の体を擦り付けているのだ。公開マットプレイだった。そして、同じことを残りの男にも繰り返した。ニチャ・・ニチャ・・とローションの擦れる音と「はぁ、はぁ・・ああん・・オチンチン当たるぅ・・気持ちいいですか・・アタシの乳首・・当たりますか・・」彼女の卑猥な言葉がが店内に響いていた。「いい絵ですねぇ、じゃあ、これはさらにサービスです（笑）」カリビアンコムと一本道が彼女の手足をそれぞれ持った。そして、彼女の体を男4人の体の上で回転させるように滑らせた。彼女の胸や恥丘が男たちの体の上で擦れている。「はぁあ・・ああ・・すごいぃ・・あはは・・ううん・・」彼女はニコニコしながらなされるがままだった。男４人の体の上で上下左右に体を回されている彼女は、身体中がローションで卑猥にテカり、自分の意思とは関係なくカリビアンコムらに振り回されていて、まるで遊ばれているようだった。「ああん・・触りたいぃ・・」彼女は時々勃起したチンチンを握るが、ヌルヌルしている上に体を回されているのですぐに手を離してしまう。「ああん・・こっちも・・いやん・・触りたい・・んぅぅぅ・・」彼女は握ったチンチンを頬に擦るがすぐに離れてしまう。「ガチん娘、サービスしてあげなさい」カリビアンコムと一本道が彼女から手を離すと、今度は彼女が４人の上で四つん這いになって上半身を低く構え、握ったチンチンを自分の乳首に擦り始めた。「はぁ、はぁ・・オチンチン、硬いぃ・・アタシの乳首も硬いですかぁ・・あん・これ、気持ちいい・・あん・・お尻、だめぇ・・」下の男たちも彼女の体を弄り始めた。彼女のケツ、太もも、胸、お腹・・いたるところに男たちの手が這いまわっている。「あん・・ん・・あん・・」ステージの下では客たちが、体をビクビクさせながら４人の男の体の上でチンチンを握り、それを乳首に擦り付けている彼女に釘付けだった。

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