天然むすめで素人とお風呂で生中出しセックス無修正動画

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天然むすめの手を取り浴室に向かい２人で洗いっこした

椅子に座る私の背後から天然むすめは身体を密着させて私の前部を優しく洗うが、背中に天然むすめの胸が当たる
しかもわざと胸を擦りつける様な動きをする・・・おそらく２０歳上の不能な旦那に日々奉仕していたんだろうと想像する

天然むすめの手は、少し力の抜けた男芯を握り上下運動ではなくニギニギを芯に血流を促すかのように刺激を加えるとあっという間に天を仰ぐ硬さになった。

「天然むすめさん、もう硬くなったよ。」
私は立ち上がり天然むすめの背後に回った。

「お尻を突き出してごらん」
前には鏡があり全てのものを映し出す

「入れるよ・・・」
「きてください淳さん」

ゆっくりバックから挿入すると
「あぁぁ淳さん、固いのが入って・・・フゥ」

パシッパシッ・・・身体同士がぶつかる音が浴室に響き渡る。。。

もう収縮が始まり天然むすめの身体は確実に昇っていく

「淳さん・・・ダメです。わたし良すぎてイキそう・・アッ・・・んんん」
結合部分からはビチョビチョと音がする、潤滑油も相当な量だ

「あぁぁぁあ～～～淳さんイクっ・・・・」
また身体をビクンと大きく揺らし天然むすめは２度目の頂点を仰いだ

バスタオルで余分な水分を拭いてから再びベットへ・・・

頂点から冷めない天然むすめの太腿を大きく広げ、股間に顔を埋める
イッたばかりで風呂上りとはいえ蜜が溢れ出している

私は天然むすめの感じるクリトリスを舌先でチロっと舐めった

「ヒィ・・・淳さん何してるの？」
どうやら旦那は奉仕させるがクンニなど天然むすめに奉仕することはしなかったようだ。

天然むすめのクリを口に含み吸い上げたり舌で刺激を与えたりすると
「淳さん。。。だめそんなぁ～～～スゴイよ・・・あぁぁぁまたイッちゃう」

天然むすめの蜜の発生源に指を入れコリコリしている部分を指で捕えると天然むすめは叫ぶような声をあげる
「あぁぁーーーなに、当たってるのこんなの・・・もう。。。」

ビクン！と天然むすめの果てる合図を確認できた

私は天然むすめの横に添い寝し、腕枕で身体を寄せ抱きしめた。

「とっても良い身体だね、素敵だよ天然むすめ」
そう言って舌の絡み合うキスをしてから天然むすめの上に乗り

正常位から天然むすめの中に一気に挿し込んだ
「ウッ・・・もっときて淳さん」

奥まで突くと子宮にあたるのが分かる
「こうかい？天然むすめ」

「あっ当たるの気持ちいい・・・ハァ～ハァ」

ゆっくりから徐々に速く、遅くなると少し角度をかえてピストンをする

「んんッ・・・ダメ！。。。でもイイのよ・・・もっと・・アッダメ」
言葉だけだと相反する事を天然むすめは言っている

膣の収縮の感覚も短くなってきてる、天然むすめの絶頂はまたすぐそこまで来ている。

「アッ淳さん、、、もっともっと欲しいの、お願いもっと」

私ももう限界が近い、互いの呼吸も速くなる。。。

「天然むすめさんイキそうだよ」

「淳さんこのままきて・・・中に頂戴」

この言葉が一気に上り詰める要因となり動きもＭＡＸまで速くした

あああっ・・・イクよ天然むすめ。。。。淳さんイクっ・・・

２人は同時に頂点を迎えそのまましばらく動けなかった・・・

淳さん好き、
天然むすめさん・・・

抱き合った２人は熱いキスを交わし余韻に浸っていた

天然むすめは旦那も子供もいるがこの関係は長く続けられそうな気がした。