ガチん娘のフェラチオでごっくん無修正動画その２

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ガチん娘のフェラチオでごっくん無修正動画その２

『こんな地方でもそういうのあるんだな』私は直接関係していないことだったので、オトコ同士のセックスショーには関心がなかった。店の女の子たちは週に１、2回の出演で、お金の欲しい女の子はステージのない日に店内で接客の仕事をしていた。アヤもステージのない日は店内で接客をしていたから、アヤが店にいる日は、私もなんとなく店に行くようになっていた。つまり、それは彼女と同じ時間を過ごしていない、ということでもあった。そして、私は自分が店にいる日、彼女がどこで何をしているのか知らなかった。深夜、アヤを送って家に帰っても彼女がいないことも少なくなく、そういうときはテーブルの上にメモが置いてあった。『出かけてくるね。帰りは遅くなるから先に休んでてください』そんな程度のことしか書いていないのが普通だった。彼女自身も私が細かい詮索はしないだろう、とタカを括っていたのかもしれないし、私も自分から連絡して聞くのがなんとなくイヤだったのだ。
　この店での彼女の出番は月に2回、いずれも3穴中出し可、というのが売りだった。彼女がステージに上がる日は常に満席だったし、客も男女同数という感じだった。彼女のステージは事前の完全予約制になり、その前売りチケットが店の知らないところで勝手に売買されている、みたいな噂も聞いた。彼女のような奴隷的なプレイを受け入れる妙齢の女は、地方には珍しかったのかもしれない。そして、そういう女を求める、もしくはそういうプレイを見たがる客は地方にもいる、ということを知った。もう一つ言えるのは、客が増えれば増えるほど、彼女の顔を知る人間が増える、ということだった。彼女のステージは写メOKだったので、すでに私やカリビアンコムの想像を超えるであろう数の客のスマホに彼女の無修正の痴態は写り込んでいるのだ。それは、憂慮すべき問題だったのかもしれない。ステージに上がった彼女の表情、発する言葉、そして射精後の掃除フェラを見た客は、必ずと言っていいほど次のステージにも金を払って参加したがっていた。「まるで恋人みたいだ」とか「AV見てるみたい」「こんなに美味しそうにしゃぶる女はみたことない」「マンコの使い方、噴き方がすごい」彼女の評判は客のオトコ達から注目されていた。私が彼女のステージを見ると、やはり「恋人とのセックスみたいだ」とは思っていた。オトコの首に腕を回し、丁寧に舌を絡めるキス、オトコの体を愛するような全身への愛撫、チンチンを本当に欲しがって舐めたがっているように思えるフェラ、そして自分でチンチンを握ってマンコに導くセックス、中出しされた精液を指ですくい、それを口に入れながら嬉しそうに微笑む彼女は、彼女のプライベートなセックスを知っている私が見ても十分にエロく、愛を感じるセックスだった。私と付き合っているはずの彼女は、本当に誰のチンチンでも生で挿入させ、しかもアナルアまで、射精された精子はゴックンし、そしてアナル、膣内で受け止めていた。私の彼女が他人精液のはけ口になり、彼女は体の中に他人の何億もの精液を泳がしている・・そんな妄想が事実になっていたのだ。しかし、私は彼女が望んだように不特定多数の客の前でそういう表情を見せ、そういうプレイをするのを見るたびに、自分と彼女の距離が離れているような気がしていた。

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