ガチん娘で輪姦３Pセックス無修正動画その２

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ガチん娘で輪姦３Pセックス無修正動画その２

この話し合いはWが主導で進んでいるようだった。そして結局は、オープニングショーを飾った彼女を使ってのステージショーということに落ち着いたのである。彼女を使うことを提案したのはWだったし、ガチん娘も他の二人も賛成した。「◯◯くんもいいよね、カリビアンコムちゃんがステージに上がって、それを何人かでマワすってことで。」Wはこの時私と彼女が付き合っているのを知らないはずだったし、ガチん娘もRもGもそれをわざわざこういう場で話すほど野暮ではなかった。「えぇ、そうですね」「よし、じゃあ、いいなガチん娘？」「うん、そうですね。メインのステージはカリビアンコムちゃんで、前座ってことでストリップとオナニーショーは他の子で」「あぁ、それで行こう。でさ、ガチん娘・・」Wがガチん娘に話しかけた。「そのカリビアンコムを使うショーさ、俺にやらせてくんねーかな？」Wは自らステージに上がって彼女とセックスしようというのだ。「え？Wさん出るの？あはは、別にわたしは構わないけど、なんで？自分のセックスが強いところを見せたいんでしょー（笑）？」「そういうことじゃねーけどさ・・他の客から見ればさ夢があるじゃん、こんなオッさんがステージで輪姦に参加できるってとこに（笑）」「夢？あはは！そんなんあるのー？まぁ、もちろんWさんにはお世話になってるし、断る話でもないからいいと思うけど・・◯◯くん、いいよね？」この時、私はWと彼女が日常的にセックスをしていることを知らなかった。「あぁ、問題ないんじゃないかな。でも他にも男は必要だろ？そっちは？」「あぁ、俺が連れてくるよ、それでいいだろ？」Wが私の顔を見て言った。「そうですね。じゃあ、一応、病気の検査だけは・・」「あぁ！分かってるよ。大丈夫だからさ。」Wは私の言葉を遮った。「じゃあ、決まりだね」ガチん娘の一言でこの話し合いはまとまった。私はこの時、Wが彼女のステージに上がることに対して興味はなかったし、Wが連れてくるという男も客の中の誰かだろうと思っていた。客の見ている前で女一人を輪姦するなんて、ただの変態オヤジの趣味だろうと思っていた。しかし一方でどこかスッキリしないモヤモヤした疑問も浮かんでいたが、この時はそれを言葉にすることはできなかった。後日、ガチん娘と私、そして彼女の３人で３ヶ月記念イベントの話をし、彼女はそのステージでWとその連れに輪姦されることを了解した。「何人来るん？」「Wさんが何人連れてくるかわからないけど、たぶん4Pとか多くても5Pだと思うよ。ステージ広くないし、ステージに人が多いとお客さんから見えにくいしね。」ガチん娘は冷静に話していた。「そっか。うん、大丈夫だよ。がんばるね。」彼女はニコニコしていつも通りだった。

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