ガチん娘で生挿入中出し無修正動画その２

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ガチん娘で生挿入中出し無修正動画その２

皆様の見ている前で、ガチん娘の口技、性交テクニック、そして、お客様の精液を飲み干し、膣内で受け入れる様子をご覧いただきます。・・この３ヶ月でどこまで精液便所として仕上がったかを皆様の前で披露させていただきます。口、マンコ、アナル・・ガチん娘の穴を皆様でご確認ください、肉棒を求め、精液を喜ぶガチん娘の姿をお楽しみください。」Rのアナウンスが終わると一旦ステージの明かりが落ちた。そして次にステージが照らされた時、ステージ上にはW、カリビアンコム、一本道の3人とその真ん中には全裸の彼女が立っていた。私は彼女の顔が上気していることに気付いた。『酒でも飲まされたか』「ガチん娘ちゃん、顔赤いね」カスミも気付いたらしい。「あぁ、そうだね」そこでWの声が聞こえた。「・・この精液便所を今夜は皆で楽しみましょう」すると、カリビアンコムと一本道が彼女を両脇から抱えあげた。彼女は二人の肩に腕をかけて、両足を左右に大きく開く格好で持ち上げられた。彼女のマンコが客の前で晒された。陰毛を剃毛されている彼女のマンコはクリにかぶる皮もビラビラも丸見えだった。そのビラビラは少し開いているように見え、中は透明な液体で光っていた。「・・皆さんにガチん娘と呼ばれているオマンコ女です・・皆さんの精液を入れてもらうオマンコ女です・・」彼女の一言目だった。「続けろ」Wの声だった。「・・オチンチン中毒で、精液中毒の女です・・皆さんの精液便所の本名は・・◯◯◯◯です・・」『えっ！？』私は声が出なかった。彼女が自分の本名を言ったのだ。「え？何？」カスミも驚いている。私は思わず前に動こうとした。その瞬間、誰かが私の腕を掴んだ。「◯◯くん、まぁ、黙って見ててくださいよ。ショーの途中ですよ」隣のカスミも知らない男に腕を掴まれている。「ちょ、ちょっと、誰？」「おい、誰だ、お前？」私も腕を掴んでいる男の顔を見たが、知らない男だった。「Wさんに言われてるんですよ、ショーの邪魔をしないようにって。」「痛っ」カスミが声を出した。私の腕を掴む手にも力が入っていた。「おい、離せよ！」私は腕を振り払おうとしたが、その男はますます力を入れて腕を握った。「痛てーんだよ！」思わず声が大きくなった。「しっ！◯◯くん、他のお客様に迷惑でしょ？」その男は落ち着いていた。「まぁ、見てなさいって」「・・・」私とカスミは店内の隅に追いやられた。ステージで話している彼女の声が聞こえた。「皆さんの精液をオマンコに入れててもらって喜ぶオマンコの名前は◯◯◯◯です・・昭和5◯年生まれの3◯歳のオマンコです・・これまで数えきれない男の人の精液をこのオマンコに射精してもらいました・・それ以上にアタシの口で精液を味わってきました・・毎日、精液を飲ませてもらっていました・・初めてのフェラは17歳で、初体験も17歳で、初ゴックンも初中出しも17歳でした・・」店内がザワッとした。告白を続ける彼女の目はトロンとしており、上気しているのがはっきりとわかった。「わたし、聞いてないよ、こんなの」カスミが私の顔を見た。「俺だって聞いてない・・なんだ、これ？」彼女の言葉が聞こえる。「・・結婚するまでは２本のオチンチンしか知りませんでした・・離婚して・・アタシのオマンコはオチンチン中毒になりました・・中出し専用のオマンコになりました・・いえ、中出し専用のオマンコに躾けていただきました・・アタシは男の人のオチンチンを見るとヨダレが出るようになりました・・オマンコがうずいて・・中に熱い精液を欲しくなる便器に仕上げていただきました・・このオマンコ、これが◯◯◯◯の精液中出し専用オマンコです・・よくご覧ください・・」彼女の顔は真っ赤に紅潮し、時々体をビクつかせて告白を続けていた。

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