エッチな4610で巨乳素人に口内射精無修正動画

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「明るいけど良い？」
「これでいいです」
エッチな4610さんは備付のコーヒーを煎れてくれて２人でソファーに座りテレビを見てる
でも私にはテレビの内容など全く頭に入らない・・・抱き付きたい衝動を抑える。。。

「メールでエッチな4610さんは家庭が上手くいってないからって言ってたけどそうなの？」

「主人は２０歳も離れた人だからもうダメなんです」
「最初は良かったんだけど、なんかお爺ちゃんみたいになってきて気力もないみたい」
「せめて気持ちがあれば良いんだけど・・・・」

「ダメっていうのはセックスの事？」

「それもあるかな・・・・でもそれだけじゃないです。。。やっぱり生き方かな？尊敬できないんです・・・もう・・・」
「素人さんに出会ってメールで惹かれて好きになって、素人さんの生き方が良いな～って思ったから会おうと思って来たんです」

「俺の生き方？別に自分勝手に過ごしてるバツイチの４０代だよ」（笑）

「私はそうは感じなかったし、強い自分を持ってる人なんだと思ったから好きになったと思う。それに私だって４０代です」

「お互いに惹かれあったってことかな？」（笑）

「エッチな4610さん、好きです」

「わたしも・・・」

抱き合って唇を重ね首筋からうなじのあたりにキスしていく

「んッ・・・はぁ・・・ぁぁぁソコッ　弱いの・・・」

弱いと言われれば責めたくなる性格なんでちょっとしつこいくらいにキスをしながら服の上から胸を弄った

「はぅっ、、、、」

ブラウスのボタンを外しブラの隙間から大きいとは言えない乳房を手の平に収める・・・ちょうどピッタリ収まる
掌の中心にあるコリコリとした尖端を軽く刺激を加える・・・

「あっ！・・・そんな刺激したら、、、ダメ・・・素人さん許して。。。」

ブラを上にたくし上げ乳房が露わになる・・・

エッチな4610をヒョイとお姫様抱っこしベッドへ移動する。

露わになった乳房に顔を埋め手で揉みながら尖端を舌で転がす

「ダメ～～～チクビは・・・・感じちゃうから～～」

左右の乳首を交互に責めると、乳首の勃起とでも言うくらい硬くなってしまった

エッチな4610さん感じやすいんだね

「恥ずかしいです・・・あっ部屋が明るすぎます・・・暗くしてください」

「えっさっき暗いから明るくして言ったのエッチな4610さんでしょ？」
「素人さんのイジワルッ・・・お願い、暗くして」

照明のリモコンで調整してると、その隙にエッチな4610は布団を被ってしまった

俺もパンツ一枚になり布団へ潜る・・・

エッチな4610の上半身も裸にして肌を密着させると

「ハッ・・・何？、いま電気が走るみたいにビリビリしたよ・・・」

肌が合うというのはこういう事なんだろうか？

これでお互いが繋がるとどうなるか？快感への興味が湧いてくる