ガチん娘で素人人妻熟女とラブホテルでセックス無修正動画

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「待ち合わせは何処にしますか？　お迎えにいきますよ」

この主婦とはメールでのやり取りが１ヶ月以上に亘って続き実際に会うことに発展した。

「ショッピングモールの手間のコンビニ分かります？そこで待ってます」

「あっそこ結構寄るんで分かりますよ、通り道なんで。じゃ明日１１時に」

そんな約束をこぎ付け、おやすみメールで就寝した。

・・・そういや写メも交換してないけど、まぁいいや
あまり容姿にはこだわりが無い、普通が一番！なんて自分に慰めの言葉をかける。

翌日、約束のコンビにまでは俺のマンションからは車で１５分、１０：３０には出て立ち読みでもしてようかなぁ～～なんて思っていた。

今朝は起きても食欲も湧かないのでコーヒーとトースト一枚をかじっただけ
これから出掛ける事にワクワクして、まるで遠足前日の子供のようだと思った。

予定の時間までちょっとだけ掃除をするが男寡で妙に片付いてるのも嫌なので雑誌なんかは乱雑にしてるうちに１０時半になった

車に乗りコンビニに向かうが普段は助手席に人が乗ることなどないのでペットボトルやらゴミが散乱している
待ち合わせがコンビにで良かった、あそこならゴミを捨てることも出来るから車内も少しは綺麗に出来ると少しホッとした

コンビニに着きゴミ箱へゴミを捨ててから店内に入った、お客は数人といったところで忙しそうではない。
いつも立ち読みする漫画を見つけ、この中の男と女が出会う短編の漫画が好きでいつも読んでる。

読み終わってレジでホットコーヒー（Ｌ）を注文し蓋をして車に持って行った。
まだ、時間には少し余裕があった。
バックミラーを見るとちょうど雑誌のコーナーで立ち読みをしてる清楚な感じの女性が見えた・・・まさかな！

１１時になり彼女にメールをして見た
「もう着いてますか？私の車はミニバンの○○なんで見つけてください」

バックミラーを見たらその人はメールを見て外をキョロキョロ見てる・・・・えっ、まさかあの人がガチん娘さん？

確かめるために車から降りてみると、その人はニコニコにながらこっちに歩いてくる。

「ガチん娘さん？　素人（あつし）です」
とりあえず乗ってください！

「ハイ、じゃ～失礼します」
大人しそうな細い声がガチん娘さんの声だった

バンッ、私も車に乗り助手席を見る
「改めまして素人です、宜しく」
「あっガチん娘です・・・」
「ガチん娘さんって綺麗ですね～～」　思わず言ってしまった

「え～何言ってるんですか、綺麗なんかじゃないです。ただのオバサンです」
と言いつつニコっとした笑顔が可愛らしいと思った

「さて何処に行きましょうか？」
「素人さんにお任せします。でも人ッ気の無いとこの方が都合良いかと思います」

この言葉にドキッとしたけどいきなりホテルに行くわけにもいかないし埠頭に行って話をしようと思った。

車を埠頭に向けて走ると陸橋がありその近くにラブホが見えた・・・落ち着いたらここに入ろう！心に決める。

海側に車を向けてちょとシートを倒す、窓を少し開けると潮の匂いが心地良く目の前には一面の海と浮かぶフェリーと遠くには漁船か何かが数隻
エンジンも止めて静かな時を過ごす