ガチん娘で生セックス動画

「◯◯くん、いいんだよね？本当に？」カスミは私に向かって聞いてきた。私がカスミの部屋で二人でセックスをした後だった。「うん、いいよ・・でも何で聞く？今更？」「あー、うん、別に今更ってこともないけど・・ガチん娘ちゃんには頑張ってもらって、他の女の子にもガチん娘ちゃん並みの子を育てなきゃね。」「育てる？誰が？」「え？◯◯くんに決まってんじゃん（笑）」「やだよ、俺・・」「あはは、ウソウソ（笑）アヤちゃんも安定した人気あるから、安心だけど」「そうなんだ？」「アヤちゃん、固定ファンいるよ（笑）。今んとこ、オナニーショーとフェラチオショーしかさせてないけど、このイベントが終わったら生ハメショーもやってもらうつもりだよ。若いから肌のツヤもハリもいいし、反応がウブっぽいってオッサンなお客さんに人気だからね。」「ふーん・・カスミ、聞いていいか？アヤの借金てどうなってんの？」「うん、大丈夫だよ。ほとんど終わりが見えてるよ。アヤちゃん、確実に出勤するし、ステージない日も接客してくれてるし。」「そうなんだ・・カスミ、店の方も順調なんだろ？」「うん、順調だよ？なんで？」「いや、無理してないかなぁ、って」「無理？してないよ。当初の運転資金に手をつけないでやれてる。◯◯くんも知ってるでしょ？」「あぁ」「今月だけなら黒字だよ。」「そうか」カスミの店は会員制でやっているし、毎週のように新しい会員が増えている。開店は不定期で毎日というわけではないが、実はカスミは店にでている女の子にバイトさせているのだ。そして、そのバイトから店に紹介料として一定の額を払わせていた。客が店の女の子を店外で使うためにはその都度費用がかかるのだが、結局、その金も店に入る仕組みなのだ。だから、店が開店していなくてもその日に女の子がバイトすれば店には金が入るのだ。その仕組みはあくまでも合法の範囲内で処理しているようだった。もう一つ、カスミは店のステージの映像と画像を客に売っていることも利益につながっていた。客が自分のカメラなどで撮ることもできるが、そちらにもオプション料金を撮っているし、撮影された女の子にバックを払っても店の利益は十分確保出来てる・・それくらい高額な金を客は店に毎回払っている。カスミの店は、金の使い道を知らないバカな変態趣味のオッサンたちによって成り立っているのだ。「ガチん娘ちゃんも結構お金貯まってるでしょ？」カスミが私の肩に頭を載せていた。「うん？どうだろう？・・まぁ、使ってる様子はないけど」「じゃあ、すごく溜まってるよ（笑）◯◯くんよりも年収いいよ、きっと（笑）」「そんなかなぁ（笑）・・あはは、じゃあ養ってもらおうか？」「ヒモじゃん、それ（笑）◯◯くんはヒモって感じしないよ・・でも、そういうヒモが一番タチ悪そうだね、ヒモにみえないヒモ（笑）」「タチ悪いって何？（笑）」「ガチん娘ちゃんが養ってくれなくなったら、わたしが◯◯くんを養ってあげるよ（笑）」「マジで？（笑）仕事辞めたら考えるよ（笑）」私とカスミの関係には愛や恋もないし、店の話はするがそれ以上でも以下でもなく、こういうバカ話をしてセックスをする・・そういうものでしかなかった。３ヶ月記念イベントの日、私が彼女と一緒に店に行くとすでにカスミは来ていた

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