ガチん娘で輪姦3Pセックス無修正動画

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ガチん娘の店がオープンして3ヶ月が経った。彼女は1〜2回/月のペースでステージ出て、その都度3〜5人の客や男性スタッフ(セックスの予備要員、サポート)と輪姦を披露した。全裸でステージに出てきていきなり生フェラから始まるときもあったし、ビキニでステージに上がり客に一枚ずつ脱がされて愛撫されながらステージを盛り上げていくときもあったが、ほとんどの場合、客は彼女の口に射精したし、マンコに生で射精するのもいた。アナルだけはゴムをつける客ばかりで、生でアナルに挿入、アナル中出しをする客は皆無だった。それはそうだろう、アナルセックスはさすがにリスクが高いのだ。ゴム出しされた精液を彼女はゴムから絞り出して必ずゴックンしてみせた。しかし、いずれの場合も彼女は最終的に複数人数分の精液を体内に入れた。口から精液を垂らし、精液が漏れているマンコを客の眼前に晒しながらゴムを胸の上に置いて掃除フェラする彼女は客の間でいつの間にか『カリビアンコムはザーメン好きな変態』と噂されるようになっていた。そして、彼女自身もそう呼ばれることを知っており、ステージ上で自らが『アタシ、精液好きです・・もっとアタシに精液ください・・』と懇願しながらチンチンをしゃぶって、生ハメをさせていた。そんな彼女を私は以前とは違う目で見るようになっていた。以前ならば、自分の彼女がそんなことを言われているのを聞くと興奮したのだが、この頃の私は冷めた目で精液を求める彼女を見ていたのだ。しかし、普段の生活では私と彼女の関係は変わらず、私が彼女が誰とセックスしているかについて言及しなかったし、彼女も私とアヤ、そしてガチん娘との関係について何も聞いてこなかった。おそらくはその二人と私が体の関係を持っていることに気づいていただろうが、だ。そしてステージのない日、彼女は他の男に抱かれに行くときも何ごとでもないように出かけていったし、帰宅後も普通に過ごしていた。ただ、私の仕事が休みの週末や、私が定時で帰ってくる日には家で一緒に過ごしていた。それが彼女の気の使いようなのかもしれない、と感じていた。
 ガチん娘の店の3ヶ月記念に何かやろう、という話になったのは店の調子からみて当然だった気がする。毎週、新会員が入ってきたし、ステージに出る女の子も徐々に増えていた。ほとんどは風俗から流れてきた女だったが、その分客の目線に慣れており、オナニーショーからすぐに生フェラ、ゴムハメ、そして生ハメをする女の子も何人かいた。ここで何かイベントをぶち上げて、店の景気に勢いをつけよう、とガチん娘を始めスタッフがやる気になっていたのだ。その記念イベントの打ち合わせには、ガチん娘、G、R、私、そしてWがいた。Wはこの店の出資者の一人で、ガチん娘の古い馴染みなのである。

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