ガチん娘で輪姦中出しセックスその２

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ガチん娘で輪姦中出しセックスその２

「・・結構あります・・」「何で借金したの？」「・・原因ですか？・・」ガチん娘はしばらく黙っていた。私は何か言いたかったが、ガチん娘の言葉を待った。「・・お兄ちゃんがいるんです、あたし・・そのお兄ちゃんのせいです、借金」「・・そうなんだ」「お兄ちゃんがギャンブルにはまって・・バカラって・・そこ裏カジノで、すごく負けたみたいで借金作っちゃって・・」「その借金をガチん娘が返してるの？」「・・お兄ちゃんが作った借金はあくまでも原因です」「他の借金？」「・・お兄ちゃん、借金の腹いせにそのカジノの女の子を・・襲ったんです、友達とかと」「襲った？」「借金の腹いせって・・借金させられたってお兄ちゃんは恨んでて仕返しだったみたいで、そんなことしても借金減らないのに、その時の映像とか撮ってて、それをネタにして借金チャラにしてもらおうとか言ってたらしくて、でも・・その襲われた子、カジノのオーナーの知り合いの子で・・オーナーっていうのが普通の仕事の人じゃなくて・・お兄ちゃん、相手を追い込むつもりが逆に追い込まれて行方が分からなくなったんです・・バカみたい、本当に・・」「・・それって・・」「お兄ちゃんがいなくなって・・警察も探したけど見つからなくて、しばらくしてから家に男の人が来て・・『借金返せ』『慰謝料払え』って。そしたらお兄ちゃんの居場所は教える、って。」「・・・」「お父さん、会社やってたからお金あるんだと思われてて・・でもお父さんはお兄ちゃんがやったこと知らなかったからただ行方不明になったんだと思ってたんだけど、うちにきた人が全部をお父さんに話して、お父さんもお母さんもびっくりしちゃって・・お兄ちゃんがやったことって人に相談できるようなことじゃないし、会社やってるお父さん、結構地元で有名人で・・次の市議会選挙出る、って言ってた時期で・・警察にも行けない話だし・・それでお父さんがお兄ちゃんの借金とお兄ちゃんが襲った女の子の慰謝料を肩代わりするってなって・・でも、それが本当に信じられない額で・・」「やっぱり、警察には言えなかったんだ」「・・よくわから無いんです・・相談したかもしれないて・・でも、何もしてくれなかったのかもしれない、警察。それでお金は・・毎月の支払いにしてもらったんだけど、家のお金だけじゃ回らなくなって、お父さんの会社にも昼間、男の人たちが来るようになったし、それでお父さん、会社を売ったんです。選挙も諦めて、親戚からもお金借りたし、知り合いにも借りたし、・・でも、慰謝料の額が普通じゃなくて・・おかしかったんです、本当に・・・払っても払っても次から次に請求されて・・」「・・会社、手放したんだ」「・・はい。でも、利息がどうこうとか、襲われた女の子の具合が悪いから治療費とか病院代とかタクシー代とか給与保証とか、いろいろ請求は終わらなくて・・お母さんも外で働いて・・でも、お母さん・・」「・・・」「・・男の人に言われてホテトルするようになっちゃって・・」「ホテトル？」私は目の前のガチん娘が、こんなに若くて不幸と関係ないような普通の女の子のガチん娘が、自分に起きたことを淡々と話す様子に見入ってしまっていた。

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