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「おい、カスミ」私はカスミを呼び止めた。開店準備中の店内はバタバタしていた。「うん?何?」「カスミ、今日のステージ・・サポートの男は誰なんだ?」「あ、うん、サポートは無しだよ。Wさんが要らないって。」「要らない?」「うん、Wさんが自分でステージにいるわけだし、危ないことはないから、って。」「・・・そうなんだ・・なぁ、カスミ?」「うん?」「カスミはカリビアンコムって知ってんだよね?」「うん、知ってるよ。昔から知ってる。」「そうなの?」「あの人が東京にいた頃からだから・・十年前だよ(笑)」そんな前から知り合いだったのか・・と思った。「なぁ、カスミ?」私は聞きたかったのだ、私と彼女とカリビアンコムとの間に何があったのかをカスミが知っているかどうかを。「うん?」「・・いや、いいや。終わってからで」「そう、じゃあ、まだ準備終わってないから・・◯◯くん、他の女の子の準備を手伝ってあげて。Rさんだけじゃ手が回らないって言ってるから」「あぁ、分かった」結局、私はカスミに聞き出すことができないまま、イベントのオープンの時間になった。
 この日のイベントは招待客だけだった。この店の上客や、その知り合いがメインだった。主に男の客だったが、男が女を連れてくる場合もあったので客の総勢21人のうち、結局の1/4は女性客になった。あまり広くはない店内は椅子やテーブルが取り払われ、立食形式になった。店内の壁際にいくつかのソファーがあるだけで、ステージとの仕切りガラスも取り払われた店内はガランとしていた。そして、店内の床にはビニールのマットが敷かれた。店内スペースを使うプレイをするのだ。メインイベントの彼女の輪姦についてはWと他の二人が彼女をマワす、ということ以外には詳しい内容を知らされていなかった。それは彼女も同じだった。店内に客がぞくぞくと集まってイベントが始まると、まずカスミが挨拶をした。その間、接客につく女の子が客の間に立ち、飲み物を提供していた。そして、前座としてのストリップが始まり、その次にオナニーショーがあった。いずれも客は店内スペースに立ったままステージ上のショーを見ていた。ステージと店内の仕切りガラスは外されており、いつもよりも客は間近でショーの女の子を見ることができた。そして、少しの休憩の後、いよいよ彼女の出るメインイベントになった。私は前座の間は入り口近くで客の対応をしていて彼女の様子を確認することができなかった。「◯◯くん、始まるよ」Gが私を呼びに来た。「あぁ、分かった。」予定通り、私はGと入り口近くの対応を入れ替わり、店内スペースに移動した。「間に合った?」カスミが私の隣に来た。「あぁ、Gに任せてきた。」「あは、Gさん、何か言ってなかった?『俺も見たい』って言ってたから(笑)」「いや、何も言ってなかったよ。ビデオ、撮ってるんだろ?」「うん、撮ってるよ。あとでそれを見せる、って言っといた(笑)」店内の照明が落ち、ステージの明かりが点いた。「本日のメインイベントでございます。この店のオープン以来、従順に躾けてきた皆様の精液便所、ガチん娘・・この中にもガチん娘に精液を飲ませ、膣内に射精していただいたお客様もいらっしゃることでしょう。これまでもガチん娘はお客様の肉棒を選ばずに口で奉仕させいただきましたし、そのマンコはどなたでも生で受け入れてきました・・皆様のおかげで、ガチん娘は今や完全に肉棒中毒の精液を好物とする皆様の精液便所になれました・・今日はそのガチん娘をお買い上げいただいた特別なお客様方にマワしていただきます。

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