ガチん娘で生セックス動画その２

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ガチん娘で生セックス動画その２

「待ってたよ、◯◯くん」「・・・え？」私も彼女もカスミの後ろで話している男達を見て動けなくなった。「・・・」一瞬で言葉を失った。カスミと一緒にいるWの隣に立つ二人の男、それはカリビアンコムと一本道だったのだ。以前、彼女を調教のために貸し出した男、彼女のアナル拡張をした男、それがカリビアンコムと一本道だった。そして、カリビアンコムは私から彼女を奪おうとした。私と彼女を強請り、私と彼女を引き離そうとしたのだ。私と彼女は警察に駆け込み、結果、カリビアンコムと一本道は自分が経営している店を手放すことになった。そして私と彼女はカリビアンコムと一本道とから逃げるようにして会社を辞め、隣のこの街に引っ越してきたのだ。『なんでカリビアンコムが・・一本道がここにいるんだ・・』私の頭の中に様々なことが巡った。『復讐か？・・店を潰された報復か？それとも彼女を諦めきれずに・・』彼女は私の後ろで私と同じように何も言えずに立っていた。「この二人が今日Wさんとステージやってくれるカリビアンコムさんと一本道さん」カスミは私とカリビアンコムの間にあったことを知らないはずだった。「・・あ」そういうのが精一杯だった。心臓がばくばくしていた。それを見抜かれることが怖かった。「・・こ、こんばんは・・」彼女も小さい声で答えた。「どうも」カリビアンコムはニタニタと笑っていた。「この二人、俺の連れでさ。」Wが二人を紹介していた。「うん、このお店を出すときにね、Wさんの他にカリビアンコムさんにも出資してもらってるの」私はカスミからWは紹介されたがカリビアンコムの存在は知らされてなかった。「この二人も極のつく変態だから（笑）」Wも笑っていた。「何言ってんよ、Wさん、アンタには敵わねーよ（笑）」カリビアンコムも笑った。一本道は黙ってニタニタしているだけだった。『こいつら・・何する気だ・・何故いるんだ』私は彼女を連れて、今すぐに逃げ出したかった。カスミを中心にこの日のステージの一通りの話が終わり、私は彼女と急いで部屋を出て、二人で少し話した。「・・◯◯くん・・」彼女の顔は不安でいっぱいのようだった。「まさか、あの二人が来るなんて・・Wと関係があったなんて知らなかった」「うん・・」彼女は頷くだけだった。ただ、ステージ上で何かを仕掛けることは考えられなかった。だからこそ、二人の狙いが分からなかったし、ゆえにステージが終わった後のことが怖かった。「・・でも、きっと大丈夫だよね」彼女そう言った。「ステージだし・・他のお客さんもいるし・・」「確かにステージでは変なことはないと思うけど・・」「うん、そうだよ。だってさ、もし本当にカリビアンコムさんが仕返ししたいんだったら、きっととっくにやってくるよ・・アタシたちがここに出入りしてるの知ったら、きっとすぐに仕返しするよ・・」「そうかな」「うん、そうだよ・・Wさんと知り合いだって言ってたから、きっとカスミちゃんの顔をつぶすようなことはしないよ・・」「・・・」このとき、私と彼女は推測でしか判断出来なかったのだ。「・・それに、今夜逃げるわけにはいかないよ・・アタシ、予定通りステージやるね・・」「・・・」「カスミちゃんのお店だし、お客さん入ってくるし・・今更できないじゃ、ダメだよね」彼女はこうしてこの日のステージを覚悟した。

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