怪盗ジョーカーで18歳処女とセックス無修正盗撮動画

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「どうした？　　ここが気持ち良いのかい？」ここはホテルのソファー。

この怪盗ジョーカーとは先月知り合ったばかりだがお互いの時間が合えば食事をしたりお茶を飲んだり、そんな関係だった

晩御飯を食べた後に車で話してるうちに流れでキスをすると恥らう姿も初々しく、どうやら男の体験は済ませていないのは明らかだと感じた。

「今日は帰らなくていいの・・・だから一緒にいて」
この怪盗ジョーカーにとっては一世一代の勝負になるかもしれない発言だったが小さな声で俺に伝えてきた

「じゃ～部屋を探すからドライブしような」
「ウン」

もう怪盗ジョーカーは女になる覚悟を決めたのか素直に返事をするもののチョット恥ずかしげに下を向いていた

なぜか住宅街にあるこのホテルは新築からは割りと年数も経ってはいるが改装を繰り返し存続している
ここの出入口が住宅街に面してるのでホテルから出た時に人目にはつかないという利点があり、秘密の行為の愛好者には人気があるようで満室のときも多かった。

部屋に入ったのは午後９時を過ぎた頃だろうか、週末ということもあり私らで満室となったようだ

もちろんこの怪盗ジョーカーはこういう場所には初めて来たらしく興味深々にベットの枕元にある照明の調整をしたり遊んでいた。

「なんか飲むかい？」
「わたしは青りんごサワー飲む！」　
ちょっとはアルコールの力でリラックスさせるためにビールと青リンゴサワーと軽いつまみをオーダーした。

部屋の照明を薄暗くして、テレビを見ながらちょっと一杯！そんな自宅のような感じでリラックスしているようだった。
ＣＭになると間が持たないので身体を引き寄せ唇を重ねると
「ふぅ～～・・・なんかボーっとする」
そんな事を言うので服の上から胸を触ると徐々に反応してるのも分かる

ジーンズの上から太腿を触り、徐々にファスナーの下にある部分に迫り押し付けるように撫でる
「んっ・・・ハァ～～」

どうした？「気持ち良いのかい？」
「なんか変な感じだけど気持ち良いです」

反応が良いのでファスナーを下ろし下着の上から触ろうとしたが既にかなりの水分で湿ってるのが分り、私は太腿の付け根から指を潜り込ませ自分の指を濡らした。

「あッ。。。ダメ。。。」
「どうした？　　ここが気持ち良いのかい？」

このまま進めても良いがシャワーを浴びたいというこの怪盗ジョーカーの要望を聞きシャワーを交代で浴びた

バスタオルに包まり布団を被って横を向き寝たフリをしている・・・
そっと背中側の布団を捲り添い寝をして、怪盗ジョーカーの首の下に手を入れ腕枕にした。
怪盗ジョーカーを仰向けにし唇から首筋へを舌を這わせながら、右手はピンと尖った乳首を弄んでいた

「はぅ～ぁっぁあ・・・・ん～～～」良い声で鳴きはじめた

私の指は割りと濃い目の茂みの中へもぐり、蜜壷の上部にある花芯を探り当てゆっくり撫でるように触ると・・・
「あっ、、、ダメ、、、いいの、、、ソコっ・・・・」

蜜壷からはどんどんヌルヌルした液体が溢れてくる、指は蜜壷へ進むと

「んっ。。。はぁ～・・・」

声は良いのだが指が奥まで行けない、浅い場所に壁がありその真ん中には指１本ほどの穴が開いているようだった

処女膜・・・こんなにガッチリとした処女膜は初めてで、これをぶち破らないと女にはなれない
おそらくこの怪盗ジョーカーはオナニーはしっかりしていても何かを挿入するのは痛くて出来なかったんだろう。。。

感度も愛液量も標準以上だがここに太く硬いものを入れるには中心の穴を広げていく必要がある