盗撮サイトのぞき本舗中村屋のフェラチオ盗撮無修正動画

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盗撮動画とのセックスが増えれば当然私の時間も減る。家に帰るのも遅くなり、彼女との時間も作れない。そうして私と彼女のセックスはほぼなくなっていた。しかし、私も彼女も二人でいる時間はこれまで通りだった。食事も食器洗いも風呂掃除も買い物も変わらず分担していたし、同じベッドで寝たし、何気ない雑談も何も変わっていなかった。ただ、互いにセックスを求めなくなっていたのだ。二人で風呂に入って体を洗いっこなどをして彼女がフェラをすることはあっても、挿入はなかったし私も挿入しようとは思わなかった。二人で同時にベッドに入る時もお休みのキスやハグはしても、そのあとセックスはなかった。それでもお互いに機嫌が悪くなることはなかった。他の相手で性欲を果たしているのからか、精神的に性欲に対しては安定しているのかは分からなかったが、不思議なものだと思った。普通のカップルならばセックスレスを気にしそうなものであろうが、私と彼女は問題にならなかった。セックスというコミュニケーションは、その相手が自分のパートナーに限らずとも精神的には安定できる、つまり、互いのパートナーとセックスしなくても他の異性とセックスをしていれば自分のパートナーに不満を持たないのだ。これは、ある種の不倫関係にも通じるんじゃないか、とか考えたりもした。旦那がセックスしてくれなくても、よそで他人とセックスをして体を満たしていれば、妻としても精神の不安は解消できるし、その逆もあり得るということだ。自分の内側から湧いてくるセックス欲、それを満たすのはやはり特定のパートナーでなくても良いのだ。私はそんな風に考えながら、盗撮動画やのぞき本舗中村屋とセックスしていたし、盗撮動画とセックスした日の夜も彼女と手をつないで一つのベッドで何気ない顔で眠ることが出来たのだ。互いが相手に言えないことをしていたとしても。
　その夜、私はのぞき本舗中村屋の車で河原沿いにあるプレハブ小屋に向かっていた。「◯◯くんに成果を見てもらうから」というRの話を受けてのことだった。この夜、私はのぞき本舗中村屋とともに彼女（＝盗撮動画）が受けている開発プレイの現場に行き、そして彼女に全てを話すのだ。彼女が開発プレイを受けている理由、私がその全てを知っていることまで。彼女の体、彼女自身はどうなっているのか・・全てを知った彼女はなんというだろうか・・そんなことを考えているとのぞき本舗中村屋の車は小屋の前で止まった。「始まって1時間強か・・行ってもいい頃だね」のぞき本舗中村屋は言葉を続けた。「盗撮動画ちゃん、驚くよね・・っていうか、怒るかな（笑）」「怒らないと思うけど」「怒っても仕方ないからね（笑）でも、盗撮動画ちゃんこの3ヶ月の間、◯◯くんにこのこと隠し通したんだよね？」「あぁ、そうだね」

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