のぞきザムライのストリップ盗撮無修正動画

のぞきザムライの店のオープンは派手にPRはしなかった。初日、店には招待客のみ来ることができるオープニングパーティーになった。そして、このオープニングパーティーのステージの便器第一号は彼女だった。パーティーの招待客は全員が目元を隠すマスクを着用した。のぞきザムライの知り合いだったり、店のオープンに関係した人であったり、RやG、Wのツテで来た客がほとんどで、おそらく社会的にはそれなりの立場にいるであろうオッサンがメインだった。店内には客が20人弱（途中で出入り可なのではっきりしなかった）、常用の接客スタッフ、接客のヘルプで店でショーに出る女の子が３人・・その中にはアヤもいた・・そして、のぞきザムライ、R、G、私だった。彼女のショーは事前に打ち合わせもしてあった。私はその打ち合わせに出て、ショーのサポートをする男二人と顔合わせをした。「どうも、◯◯くん」その二人は以前に彼女の露出プレイに参加していた奴らだった。「盗撮動画ちゃん、よろしくね。きっちり躾られたって聞いてるからさ、楽しみにしてるよ」「・・うん・・よろしくね」彼女はどこかぎこちなかった。緊張しているのかもしれなかったが、私は特に声はかけなかった。彼女はのぞきザムライやR、Gとは話していたが、店内で私と話すことはなかった。このオープンの日、私は午後一でアヤの家に行き、彼女はのぞきザムライとRと一緒に店に入ってきた。だから、私たちはこの日ろくに話をしていない。このショーのことすら、二人できちんと話していないまま本番のこの日を迎えていたのである。しかし、私には何の感慨もなかった。彼女が今日、何をされても大丈夫だと思っていた。目の前で輪姦されるなんて初めてのことではない。それに先日は彼女が開発されている場面も見ているし、その開発で彼女自身が身も心も変わっている気がしていたから、ショーで何があっても私は動じないと思っていた。そして、彼女もショーのことについては話してこなかった。二人ともわざとこの話題を避けていたのだ。二人とも当事者なのに二人で話すことをしなかったのだ。やはり、私と彼女の間に隙間風が吹いていたのは否めないと思っていた。
　パーティーはのぞきザムライちゃんの挨拶から始まりました。アタシはすぐに出番と聞いていたので、ステージの裏でバスタオル一枚で待っていました。店内から拍手が聞こえてしばらくするとのぞきザムライちゃんが控え室に入ってきました。「盗撮動画ちゃん、よろしくね。二人もしっかり盗撮動画ちゃんサポートね」「はい」男の人が二人、アタシに付くことになっていました。二人の人とは顔見知りでした。この二人は、アタシがショーの最中に危ない目に合いそうな時に助けてくれるのと、お客さんがアタシで楽しむことをサポートする役ということでした。「盗撮動画ちゃん、準備いい？」「う、うん・・」サポートの一人がアタシのバスタオルを外しました。もう一人がアタシに首輪を付けました。アタシは全裸に首輪だけを付けてお客さんがたくさん待っている店内に歩いて行きました。店内からはRさんの声が聞こえています。「・・今日のパーティー、皆様に楽しんでいただけるショーをご用意させていただきました。今日の特別なお客様のみにご提供させていただきます性奴隷・・盗撮動画です」パチパチパチパチと小さい拍手が聞こえました。「行きましょう」サポートの一人がアタシの首輪に付けられた鎖を持って軽く引っ張りました。「・・うん」アタシは鎖に引っ張られて暗い店内に入っていきました

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