乱交輪姦生中出しセックスの盗撮無修正動画

彼女を騙したつもりはなかった。だから、彼女が盗撮動画の言うことに「うん」と答えたことに私は少しホッとした。しかし同時に、私や盗撮動画の策略を彼女がそのまま受け入れたことと、これから彼女に求められている陵辱ショーを了解したことに、私はどこか割り切れない気持ちもあった。自分で仕掛けたこととは言え、彼女が人前で痴態を晒し、複数のどこの誰かわからない男の精液を膣やアナルで受け、いずれはションベンまで飲まされるのである。そんなことを分かっていてプレイを了承した彼女に、私は何か釈然としないままだった。私の性癖が寝取られだとすれば、当初その理解は容易かった。私が触れた頬に他人が触れ、私がキスをした唇に他人の唇が触れて彼女の舌を舐め回す・・私が愛撫した乳房を他人が舐め、私で勃起した彼女の乳首を他人が齧る・・私のチンチンを受け入れた彼女のマンコに他人が代わる代わるチンチンを生で入れて、私の精液を受け止めた膣が他人の精液を受け止める・・そこにあったのは、私に身も心も開いた彼女が他人に体を開くことに対する嫉妬のような気持ち、私はその気持ちを自分の性欲へと変換させていた。しかし、彼女の開発プレイを見た時は違った。嫉妬のような気持ちも、それを性欲へ変換することもなかった。ただ、目の前で他人のチンチンを頬張る彼女は、モニターの中のAV女優を見ているような、どこか離れたところにいる他人のようにしか感じなかった。もちろん、勃起はした。しかし、その勃起は単に複数の男たちに好きなように輪姦される一人の女を見たからであって、その女が彼女であろうがなかろうが変わりはなかったと思う。私は自分が異様に冷静だったことに驚いたし、その冷静さを彼女に見透かされるとマズイと考えてしまっていた。私はそこまで彼女に対して冷め始めていたのかもしれない。
　彼女の開発プレイを私と盗撮動画が目撃した翌週、私はRと彼女と3Pを経験した。その時の彼女を思い出すと、未だにゾクゾクするものがある。寝取られているから萌える、というよりは私の目の前で男に喘ぐ一人の女としての彼女の声、体、その反応に興奮したのである。私のチンチンを握りながらRを美味しそうに、まさに愛しているかのようにフェラする彼女の表情、声。「はぁ、はぁ・・これ、気持ちいい？」とRの竿を握りながら亀頭に唾液を垂らし、その唾液をカリに塗りこむように指を這わせる彼女の姿・・私をマンコに、Rをアナルに入れさせながらイキまくる彼女。

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