バイブとディルド挿入盗撮無修正動画
一通り陰毛をハサミで短くカットされて、同時に開きつつあるオマンコをお客さんに晒したアタシは、だんだんと何も考えられなくなってきていました。「次にカミソリで剃っていただきます・・カミソリをお持ちの方、前へどうぞ」サポートの一人がアタシの脚を開かせて、短くなった陰毛にシェービングクリームを塗りました。「ん・・」アタシは腰をビクゥと動かしてしまいました。ヒヤッとした感触と男の人の手がアタシに触れた感覚に思わず吐息が漏れました。「お？感じてる？」お客さんの声でした。「感じてるな、マンコ開きかけてるじゃん」オマンコがお客さんに見られているんです。「顔見ればわかるよ、あれは感じてる顔だね」「真っ赤だもんね」「目がさ、やばいよね」お客さんたちの声がアタシに突き刺さる気がしました。「じゃあ、剃らせてもらうよ・・これでこのメスもパイパンだ」「人前で裸になれない体になるな」そんなことを言われながら、ジョリ・・ジョリ・・と陰毛にカミソリが当てられます。その感触・・他人に陰毛を剃られ、それを見世物にされる・・物凄く感じました。「はぁ・・ん・・」アタシは反応する体を抑えるように我慢しました。感じないように、感じてることがばれないように。「もっと脚、開いてみろ」「マンコの方には生えてないな」アタシの股間を何人もの人が凝視していました。その目線で感じないわけにはいきませんでした。「マンコ、濡れてね？」カミソリを当てるために抑える男の人の指がアタシの太ももの付け根とオマンコのビラビラ近辺を触っていました。「あー、濡れてるね」ばれていました。アタシは陰毛を剃られ、それを見られてオマンコを濡らしていたんです。「盗撮動画、宣言しなさい」Rさんがアタシの顔を見て言いました。「・・はい」アタシは事前に言われるように言われていたんです。「・・この、オマンコを見てください・・皆さんを満たすためのオマンコです・・皆さんのお好きに出来る・・盗撮動画のオマンコをよくご覧ください」アタシは脚を開いたまま、自分の指をツルツルにされた恥丘からオマンコのビラビラにかけて左右に大きくオマンコを開きました。オマンコの入り口を開いて、膣の中が見られるように大きく開きました。「もっと開け」「中は綺麗な色してるなぁ」「陰唇が伸びてないな、これからか？」「ラビアにピアスもいいな」「俺たち、客のマンコだろ？使い放題？これ？」お客さんの声が聞こえました。『あぁ・・オマンコ見られてる・・オマンコ晒してる・・アタシのオマンコ、お客さんに見られてる・・すごい、みんながオマンコを見て・・』ビラビラを抑えている指がヌルヌルしてきました。「は・・は・・」呼吸が荒くなっているのが分かりました。アタシは頭が真っ白になるくらい感じていました。オマンコを自分で開いてここにいる20人くらいのお客さんに見せつけてることがすごく感じました。それだけでイキそうでした。「盗撮動画のマンコ、皆さんのザーメン壺にしていただけるマンコです。よく見てやってください。
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