盗撮サイトのぞきザムライの放尿連続中出し無修正動画その２
その後のシャワーを浴びて部屋に戻った彼女は、どこかボーッとしているようだった。彼女をベッドに座らせてペットボトルの水を飲ませながらのぞきザムライが彼女にこれまでの計画、そしてこれからの計画を話した。彼女はのぞきザムライの話を黙って聞いていた。もちろん、私が全てを知っていることものぞきザムライは話した。のぞきザムライが私のことを話している時だけ、彼女は私を見ていた。「・・いいよね？尚美ちゃん。」のぞきザムライが最後に彼女に聞くと、彼女は小さい声で「・・うん」とだけ答えた。
アタシは気付いていました。複数の男の人にマワサレ、恥ずかしいことをされ、洗ってないオチンチンを愛撫させられ、オマンコもアナルも使われて、どちらにも精液を入れられる・・そんな行為は、全部アタシ自身が望んでやっていたこと。◯◯くんの存在があるからアタシはしていたんではないんです、自分が望んでいたんです。そして、相手は◯◯くんでなくても良かった・・誰が相手でもアタシは同じことを出来たんです。アタシはそのことに気付いていました。そして、それを◯◯くんには話しませんでした。だから、アタシの体を開発して、のぞきザムライちゃんが始めるお店でショーをやるって聞いた時にも、アタシは「うん」と答えたんです。◯◯くんの為ではなく、アタシ自身が男の人が喜ぶことをされて気持ち良くなれる・・あのイヤラシイ形と味と匂いのオチンチンをアタシ自身が好きで、男の人が気持ち良くなる結果に吐き出す精液の味と匂いと感触にアタシ自身が気持ち良くなれて、アタシの体を使ってくれる男の人が好きで、アタシの中で射精してくれる男の人の存在自体が、アタシを気持ち良くしてくれるってことを知ったんです。この開発プレイが始まってから、アタシは◯◯くんが前と違ってる感じがありました。アタシの帰りが遅くても何も言わないのは前と一緒だったんですが、◯◯くんはアタシとのセックスでオマンコを使うことを望んでない気がしたんです。アタシもRさんたちの精液が染み入っているオマンコに◯◯くんを受け入れることに抵抗があったんですが、アタシがオマンコを使わないでといえば、すぐにアナルに入れてくれていたんです。Rさんたちにアナルを提供した日なんかは、◯◯くんにアナルを使われるのも憚られてフェラだけで◯◯くんをイカせたこともあるのに、◯◯くんは一切文句を言わなかったんです。同居してて、互いにセックス嫌いではないのに、数ヶ月の間オマンコでのセックスをアタシたちはしていなかったし、それについて◯◯くんが何か言うことがなかったってことが、アタシには気がかりでした。だから何か目的があってオマンコでのセックスを避けてる？とか思うようになっていたんです。だから、あの日・・◯◯くんとのぞきザムライちゃんが開発プレイを見に来て、その計画の全貌を話してた日・・アタシは◯◯くんが裏で糸を引いていたことを知ってもあまり驚きませんでした。『やっぱり』って思ったんです。もう一つ、◯◯くんとのぞきザムライちゃんの距離が近づいているのにも気付いていたから、アタシは二人の計画を受け入れることにしたんです。もしかしたら、それはのぞきザムライちゃんに対する対抗心だったのかもしれませんが、そう思ってもアタシはショックではありませんでした。『◯◯くんとのぞきザムライちゃんがセックスしてるんだったら、それでいい・・アタシもいろいろしてるし、これからアタシはもっとエッチになれる』って考えていたんです。
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