のぞきザムライのセックス盗撮無修正動画

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彼女がのぞきザムライと二人でいるとき、私はアヤとGの3人で話していた。「盗撮ちゃん、すごいよなぁ」「ほんとですよね・・」アヤはちょっと疲れた様子だった。「なんでアヤが疲れてんだよ?」Gが聞くと「・・はぁ・・だってあんなプレイはすごくハードですよ・・」アヤは彼女のプレイを間近に見たのは初めてだった。「アヤなら大丈夫だよ、俺たちが鍛えたんだし(笑)」「はぁ?そういうことですか・・」「・・まぁ無理なことはさせないよ。そのためにステージにサポートがいるんだしさ。」私はアヤをなだめるように言った。「俺、ちょっとトイレ」Gがその場を離れ、私はアヤと二人きりになった。「あの、◯◯さん?」「ん?」「前から聞きたかったこと、聞いてみていいですか?」アヤが私の隣に立って前をみながら言った。「あ?うん、いいよ。何?」「盗撮さんって、◯◯さんの彼女なんですよね?」「うん、そうだよ。どうして?」おそらくアヤは以前から聞きたかったことを聞いてきたんだと思った。「・・え、いや・・なんか、すごいなぁ、って」「すごい?」「うん・・もし、もしですよ、あたしに彼氏がいたら、あんなことしたら絶対に話せないですよね・・」「人前であんなことしてる、って?」「うん・・言えません」「・・そうだろうね」「だから、◯◯さんも盗撮さんもすごいな、って・・お互い、許してるんですよね?ああいうの」「・・アヤの調教も含めてね」アヤはしばらく黙った後「うーん、やっぱりすごいです」と小さい声で言った。そして「・・◯◯さん、嫉妬とかってないんですか?」と唐突に聞いてきた。「ん?もしかして、前から聞きたかったことってそれ?」「うん」「嫉妬ね・・ないと思うよ」「ないんですか?仕事だから?」「仕事って・・前はあったと思うよ、嫉妬。」「前?」「あぁ、前。前は嫉妬を性欲に変えてた気がする・・でも今はないね」「何でなくなっちゃったんですか?」「・・何でだろうね?」アヤはわかったようなわからないような顔をしていた。「あの・・」「ん?」「・・◯◯さんは、あたしがショーに出ても嫉妬しません・・よね?」「は?」アヤは私を試しているのか?と思った。体の関係と感情をまだ断ち切っていないんだと思った。「あぁ、嫉妬はないと思うよ」「・・そうですか。」「だって、嫉妬するような関係じゃないじゃん。」「・・え?」「あくまで調教は調教だと思ってるし・・アヤにとっては仕事だからね、これ」「・・・」「のぞきザムライが最初に言ってたのはそういうことじゃないか?」「はい・・そうですよね・・でも」「でも?」「・・あたし、調教が◯◯さんでよかったと思いますよ・・そういうドライなところとか・・」「ドライね・・そりゃ、どうも」「あは、いいえ、どういたしまして・・っていうか、あたし、ちゃんとステージ出来るかな・・」「大丈夫だよ。のぞきザムライに言っておくから。無理はさせないように、って」しばらくすると、のぞきザムライと彼女がこちらに歩いてきた。「お疲れ様」彼女は私の顔を見て言った。「うん、お疲れ様。大丈夫?」私が聞くと、彼女は小さい声で「うん、大丈夫だよ」と答えた。その声は小さかったが、元気のないものではなかった。どこかスッキリしているような感じも受ける声だった。「◯◯くん、話があるんだけど」のぞきザムライが私に話しかけた。「何?」「うん、このあとね、わたしと盗撮ちゃん、お客さんと飲みに行くからさ、◯◯くん、アヤちゃん送ってもらっていい?」「客と飲み?」「うん、太くなりそうなお客さんなの。Wさんの知り合いで、このあとWさんも合流するって。盗撮ちゃんも気に入ってもらったみたいだし・・いいよね?」のぞきザムライは一応、体面を考えて私に話を通しただけだろう。私が断らないことを知っていて、すでに客には一緒に行く、と答えているに違いなかった。「盗撮ちゃんもいいって言うし、ね?」「うん・・アタシは大丈夫・・行けるよ。」彼女も了解しているようだった。「分かった。じゃあ、アヤと先に帰るわ。」「うん、よろしくね」のぞきザムライがそう言うと、二人は私から離れていった。その時、彼女は私を見ることはなかった。「じゃあ、帰ろうか」「はい」私とのぞきザムライのやり取りを見ていたアヤが帰り支度を始めた。私は飲んでなかったので、自分の車でアヤを家まで送ることにした。私は車の中でボンヤリと考えていた。『アヤは私に嫉妬してほしのか?』とさっきアヤがそれとなく言ったことを。アヤと私には年齢差もあるし、恋愛感情などはない。それこそ、セックスする度に恋愛していたんじゃ、体だけじゃなくて心ももたないことはアヤにもわかるだろう。なんであんなことを言ったのか・・私はそんなことを考えていた。アヤのマンションの前に車を止めると、アヤは車から降りる気配がなかった。「あれ?どうしたの?」私が聞くと「◯◯さん、寄って行きませんか?」とアヤは言う。今夜、のぞきザムライと客と飲みに言った彼女はおそらく帰ってこないだろう・・であれば、私も自宅に帰る必要はないし、明日は仕事だがお昼前の出社でOKなので、この時間ならアヤの部屋にあがる余裕もあった。「最近、来てくれてないし・・」アヤはボソッと、しかし私に聞こえるように言った。「あは、今の何?(笑)。聞こえてるよ(笑)」「え?聞えました(笑)。うふふ。」「分かったよ。じゃあ、車置いてくるから先に部屋に上がっててよ。」「やった、えへへ。・・あたしも一緒に行きますよ、車置きに。」そして、私はこの夜、およそ1ヶ月ぶりにアヤの部屋にあがった。