盗撮サイトのぞきザムライでの中出し連発無修正動画

彼女がのぞきザムライの店のショーに出たこと、これが私と彼女の分岐点になったように思う。
　ステージの上の彼女は3人目のアナル姦を許していた。一人目は口、二人目、三人目はアナル、四人目はマンコ、そして5人目はアナル・・使用する穴を決めるダーツは続いていた。客の目の前でセックスを晒す彼女は、全く無理やりされている感じはなかった。むしろ、このプレイ自体を受け入れて、体が男の肉棒を欲しているかのようにチンチンにしゃぶりつき、チンチンを自らの手で握りながら膣やアナルに挿入させて、喘いでいた。彼女自身、こんなステージのような場所でアナルを含めてここまで犯されるなんてことは初めてだったはずで、この夜の彼女は本当に乱れていたのだ。恋人同士であっても、夫婦であっても、最初のセックスからこんなに乱れた姿を相手に見せることは躊躇されそうなものだが、彼女は一見の客であってもまるで長年付き合ってお互いの体の隅々まで、相手の反応を知り尽くしているかのようなセックスを披露した。アナルに入れられているとき、彼女は時々辛そうな表情をしたが、それも時間が経てば快楽に溺れるように見えたし、彼女の体自体が感じまくっているのはこちらから見ていてもわかった。客たちはステージ前のガラスに張り付くように立って見ており、彼女は自分が犯されてるのを見つめている客たちの顔を時々見ながらアナルにチンチンを入れられている。「盗撮ちゃん、すごいねー」のぞきザムライが私の隣に立った。「あんなに感じるって、お客さんも喜ぶよね」のぞきザムライはタバコに火をつけた。「それは経営者目線で言ってる？」私がのぞきザムライに聞くと、のぞきザムライは「あは、わかる？お客様第一じゃん？セックスするなら、相手が喜んでくれることをするのが一番だしね。盗撮ちゃんは分かってるよ、自分が乱れれば乱れるほどお客さんが喜んでるってこと。その上で、自分がセックスで感じてる。わたしはそういう盗撮ちゃんが好きなの。相手に合わせて自分の体の限界を軽々超えちゃうし、底抜けに相手の言うことを受け入れながらセックスを楽しんでるように見える盗撮ちゃんが好きなの。だから、わたしはもっと盗撮ちゃんを追い込んでみたいの。盗撮ちゃんは天性のセックス中毒だよ」「・・・」「◯◯くんもそう思うでしょ？」私は店内で接客しながら酒を作るアヤの姿を見ていた。「あぁ、俺もそう思ってるよ」そうなのだ、彼女はセックスジャンキーなのだ。肉棒中毒で、露出嗜好があって、ドマゾで、ザーメンをゴクゴク飲める変態なのだ。相手が誰であろうと、相手が喜ぶことを自分の快楽に変えられる女、奉仕であっても、露出であっても、それが相手を喜ばれせられるなら、彼女は夢中になれる天性のマゾ、性奴隷・・そして、アヤもそうなるのかも知れない・・のぞきザムライが持ってきたロックを飲みながら私は店の隅でそんなことを考えていた。『いつまでこういうことを受け入れられるんだろう』ステージでは６人目が彼女と生セックスするところだった。彼女の息は荒く、口からヨダレか精液かわからない液体を垂らし、股間からもマン汁と精液の混じった汁を漏らしながら、体も汗でビッチョリで少しグッタリ見えたが、彼女は仰向けになって自分で内腿を掴んで左右に脚を開き、こう言った。

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