のぞきザムライのストリップ盗撮無修正動画その２

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のぞきザムライのストリップ盗撮無修正動画その２

全裸でお客さんが待っているところに入ってく・・物凄くイヤラシイことだと思いました。一切を隠すことのできないアタシは、完全に言いなりになるしか出来ないんです。全裸にさせられると逃げ出すことも出来ないし、体を守ろうとしても守ることが出来ません。女の子を従順にするためには、全裸にすることが効果あると思います。店内は暗く、中心部分にだけライトが当たっていました。アタシはそのライトの中心に立たされました。ドキドキしました。アタシからは眩しくてお客さんの顔は見えません、だから余計に全裸を晒されていることに興奮しました。「今夜の奴隷・・盗撮動画です。ほら、挨拶しなさい」Rさんがアタシに促しました。アタシの挨拶は事前に打ち合わせしてありました。「・・盗撮動画です・・皆さんの・・お好きにしてください・・アタシを辱めてください・・穴奴隷として扱ってください・・よろしくお願いします。」パチパチパチ・・とまだらな拍手が聞こえました。「先ほどお話した通り・・この盗撮動画は、すべての穴をお使い頂けますが今宵はパーティーです。個人的なプレイの機会はまた設けますので、この場ではこの盗撮動画の穴を使って皆様でお遊びください」Rさんがアタシの横に立って言いました。「まずは、奴隷の証として盗撮動画の陰毛をそり上げたいと思います。」サポートの二人が手桶とカミソリ、ハサミ、シェービングクリームを持ってきました。アタシは店内の中心に置かれたテーブルにM字開脚で座らされました。すでにオマンコは丸見えでした。恥ずかしさよりも、こんなことに言いなりになっている自分と、こんな自分に注目しているお客さんに囲まれている状況に、アタシは感じていました。サポートの二人が希望するお客さんにハサミとカミソリを手渡しています。「では、まずはハサミをお持ちのお客様、盗撮動画の陰毛を短く切ってみてください」Rさんの声でハサミを持った人3人が前に出てきてジャンケンしました。「俺からだね」一人の人、顔はマスクで見えませんでしたが、結構中年な感じの男の人でした。「じゃあ、切らせてもらうよ」「盗撮動画、返事！」Rさんの声でアタシはビクッと反応してしまいました。「・・はい・・アタシのイヤラシイ陰毛を短くしてください・・お願いします」冷たいハサミがアタシのお腹の下に触れました。「お客様、くれぐれも切るのは陰毛だけにしてくださいよ（笑）」Rさんが言うと店内からクスクスと笑い声が聞こえました。「あはは、そうだな。間違ってクリでも切り取ったら大変だもんな。流血・・どころか、この奴隷が女に戻れなくなるな、そうしたら本当に穴だな（笑）」アタシの陰毛にハサミが当たるのが見えました。そして、ザクッ・・ザクッ・・とした感触を残して、アタシの陰毛の先っちょが切られました。アタシはこの瞬間、感じたことのないゾクゾク感を得ました。「ひう・・」思わず声が漏れました。「次のお客様、どうぞ」再び、ザクッ・・と陰毛が切られました。陰毛が指で摘まれて、真ん中くらいからザクっ・・と切られました。「ひ・・う・・」アタシはできるだけ体を動かさないようにしていましたが、ハサミが触れるとどうしてもビクと反応してしまうのでサポートの二人がアタシの体を左右両側から抑えるようにされました。人前で全裸を晒しながら何人もの人の手で陰毛を剃られる・・興奮しました。自分が自分でないように思いました。他人の手で女の子として扱われないプレイ・・アタシの陰毛が摘まれ、切られてる事実とそれをニヤニヤ見ている人たち・・アタシはマゾな部分が疼いていました。そして、オマンコの奥もゾクゾクしていました。

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