東京熱tokyohotで処女のオナニーする無修正動画その２

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「『自分でしても』？……、東京熱tokyohotちゃんも一人エッチするんだ。」

「知りません！しません、そんなこと！」

「嘘はいけないな。ホントはするんでしょ？」

クリトリスから指を離して、東京熱tokyohotの顔を見た。
東京熱tokyohotは、しばらく黙っていたが、そのうち、小さく頷いた。

「そうだよね。東京熱tokyohotちゃんは、こういうことにすごく興味があるんだもんね。」

東京熱tokyohotの割れ目にキスをした。

「あっ……、そんな、汚いです……。」

「東京熱tokyohotちゃんのオマンコなら、ぜんぜん汚くないよ。」

愛液を舐め取るように舌を動かした。

そして、指でクリトリスの皮を引き、クリトリスを露出させた。
東京熱tokyohotのクリトリスは、ピンク色の真珠のようだった。

クリトリスを、舌で転がした。

「っっ……、ああ……、あっ、あっ、……う……、くっ。」

東京熱tokyohotの喘ぐ声が大きくなってきた。

「東京熱tokyohotちゃんは、一人エッチをするときには、どんなふうに刺激するのかな。ちょっとやって見せて。」

「えぇっ？そんなこと、恥ずかしくてできません。」

「やらないと、今日はもうここで終わりにしちゃうよ。」

「そんな……。」

「さあ、もっと気持ちよくしてほしかったら、自分でするところを見せて。」

「ああん……、恥ずかしいです……。」

東京熱tokyohotは、おずおずと右手を股間に伸ばすと、中指をクリトリスの皮の上からあて、左右に細かく動かし出した。

「あっ、ああっ、……、こ、こんなふうに……します……、あくっ……。」

愛液が、クチュクチュと嫌らしい音を響かせていた。

「もっと続けて。」

「あ……、ああ……、こんな……、恥ずかしい……、でも……、気持ち……いい。」

手を伸ばして東京熱tokyohotの乳房をもみ、乳首を指で転がした。
東京熱tokyohotの指の動きが、だんだん速く強くなってきた。

「ああ……、もう、これ以上やると……、い……、いっちゃいそうです。」

「処女なのに、いくこと知ってるんだ。……いっちゃっていいんだよ。東京熱tokyohotちゃんのいくところ、見せて。」

「あんっ、あんっ……、いきそう、いきそう……。やだ、見ないでください。」

「だめだめ、東京熱tokyohotちゃんのいくときの顔、しっかり見せて。」

「あ……う……、いく……、いく……、いっちゃうっ！」

そう叫ぶと、東京熱tokyohotは釣り上げられた魚のように、ベッドの上で何度も体を痙攣させた。

何回目かの痙攣の後、東京熱tokyohotは体を投げ出すように脱力してしまった。東京熱tokyohotは、目を閉じたまま肩で大きく息をしている。

「東京熱tokyohotちゃん、いっちゃったの？」

東京熱tokyohotは、小さく２，３度うなずいた。

「可愛いね。すごく可愛い。」

「恥ずかしい。……恥ずかしいです。……いくとこ、人に見られちゃうなんて……。」

「東京熱tokyohotちゃんのいっちゃったオマンコ、よく見せて。」

東京熱tokyohotの両足を広げ、大陰唇を広げた。
中は、ピンク色に色づいていた。
愛液で、太ももの方までテラテラと光っていた。

私は、東京熱tokyohotの膣口に、そっと人さし指を差し込んだ。

「えっ？……あ……あぁ……。」