東京熱tokyohotで素人のテコキの無修正動画その2
「あの、何をすればいいんですか?」「あぁ、言ってなかったね」プラチナさんの話はこうでした。登録がこの変なコスプレをして、男の人たちに奉仕する様子を撮影して、最後はみんなが登録に射精するってことでした。「あれだよ、ブッカケだよ。知ってるだろ?」「あ・・はい・・なんとなく・・」本当は以前にそういうサークルのビデオに出たことがあるので知っていましたが、そのことは黙っていました。「・・よくわからないんで、言われたとおりにします」「よろしくな」そして、登録は部屋の真ん中にあるソファーベッドに座らされました。
最初、登録はソファーベッドの上でいろいろなポーズを取らされてデジカメで撮影されました。『撮影会みたい・・』男の人たちが指示で、四つん這いとかM字開脚とかうつ伏せになって仰け反ったり、グラビアの人みたいなポーズをしました。登録は下着をつけてなかったので、ポーズによっては丸見えでした。「東京熱tokyohotちゃん、もうちょっと下むいてみて。乳首見せて」「足、ちょっと閉じてお尻を突き出してよ」「目線、カメラに頂戴ねー」みんなすごく慣れてる感じでした。「こいつらの趣味だから、こういう撮影(笑)」プラチナさんはその様子を見ているだけでした。「段々と過激になってくよ」すると男の人が一人ソファーベッドに上がってきました。パンツ一枚でした。「じゃあ、東京熱tokyohotちゃん、そいつの股間に顔を近づけてよ」「あ、はい」登録は隣に立っている男の人の股間に顔を近づけました。その人のオチンチンはすでに大きくなってきていました。「顔、擦り付けてみてよ」登録はその膨らんだ股間に顔を当てました。オチンチン独特のあったかさを感じました。匂いは特にありませんでした。「いいねぇ(笑)今度は手も添えて」言われた通りにしました。登録はパンツの上からオチンチンを手のひらで軽く押さえて、顔を近づけました。「東京熱tokyohotちゃん、いい顔になってきたよ。」カシャ・・カシャ・・とシャッターが切られる音が続いてて、今度はビデオカメラのレンズが登録の顔の前にありました。『撮られてる』と思うと、ドキドキが止まりませんでした。以前撮影された時とかは、ちょっと無理やりだったし、強引に犯されてるような撮影だったのですが、この日は言われた通りに動くので、自分の意思でポーズを撮らせてるってことが、登録を興奮させていました。
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