黒髪美人の処女とセックス

黒髪美人の処女とセックス

Vプリカの処女を奪ってからニヶ月が経ったこの日 東京熱tokyohotは隣の姉妹の部屋でVプリカとセックスをしていた

 

だがそれはもうレイプではなく セックスの快楽を覚えたVプリカからの求めに東京熱tokyohotが応じてのものだった

 

 

この日は韓国語を教わる予定は無く 姉である和恵の留守中にVプリカが東京熱tokyohotを招いたもので

 

【へへへ Vプリカちゃんもすっかりセックスに夢中になっちゃったね 今では俺にレイプされた事を感謝してるんじゃないの?】

 

と東京熱tokyohotが笑いながら言うと

 

【感謝なんてしてないですよ! でもあの愛撫の快感を身体が求めちゃうんですもの 本当はラブラブな彼氏としたいけど まだそんな彼氏が居ないから田口さんで我慢してるんですよ!】

 

とVプリカが言い返し 一回戦目を終えた二人は一緒に風呂場に向かう

 

 

東京熱tokyohotがシャワーの湯を出して

 

【オマ○コを洗うから股を開いて】

 

と言うと セックスをする関係になりながらも羞恥するVプリカが

 

【自分で洗いますよ】

 

と言って東京熱tokyohotからシャワーのノズルを奪い 後ろを向いて自分でオマ○コを洗い流し始め 東京熱tokyohotが向けられた背中に舌を這わすと

 

【もう〜 擽ったいですよ】

 

と身体を捩りながらもVプリカがオマ○コを洗い続け 今度は東京熱tokyohotがボディソープで御互いの身体を泡立て ヌルヌルする肌を密着させて擦ると気持ち良かった

 

 

回復して勃起しているチ○ポをVプリカの尻の谷間に挟み 素股の要領で上下に擦り付けながら両腋から回した手で乳房を揉むと

 

【あッ‥】

 

とVプリカが悶え 東京熱tokyohotが振り向かせてキスをするとVプリカも応じて舌を絡ませてくる

 

 

そして

 

【四つん這いになって】

 

と東京熱tokyohotに言われ

 

【えッ?】

 

とVプリカは何をされるか分からなかったが 未知なる愛撫に期待しながら四つん這いになると 東京熱tokyohotが泡まみれの掌でVプリカの可愛い尻を撫で回し始め アナルにも指を這わせると

 

【あッ そこは‥!】

 

と羞恥するVプリカが身体を逃がそうとしたが そんなVプリカの背中を東京熱tokyohotが抱えて押さえ ヌルッとアナルの中に人差し指を押し込んでしまった

 

 

【きゃッ!】

 

驚いたVプリカが背中を反らしたが その人差し指がアナルを押し広げ ボディソープの泡を潤滑油にして深々と潜り込んできて

 

【い 嫌ッ! お尻は駄目!】

 

と痛くはないが羞恥と違和感にVプリカが拒む

 

 

しかし東京熱tokyohotはオマ○コよりもキツイ締まりを指に感じながらアナルの中の腸壁を掻き回し

 

【どんな感じ?】

 

と訊くが 身体を強張らせているVプリカは何も答えず 無意識ながら断続的にキュッキュッとアナルで東京熱tokyohotの指を締め付けていた