東京熱tokyohotで処女のオナニーする無修正動画

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パンティの上から東京熱tokyohotの股間を撫でた。
指先に、ヌルッとした感覚があった。

「東京熱tokyohotちゃん、足、開いてごらん。」

東京熱tokyohotのパンティのその部分には、おおきなシミができていた。

「東京熱tokyohotちゃん、下着にシミができちゃってるね。」

「えぇ？……恥ずかしい……。」

東京熱tokyohotは、両手で顔を覆った。

「どうしてこんなに濡らしちゃってるのかな？」

「……知りません＿……」

顔を両手で覆ったまま、首を左右に何度も振った。

「東京熱tokyohotちゃんの濡れているココ、見せてもらおうかな。」

「…………あぁ……。」

パンティに手を掛けると、ゆっくり下げていった。

東京熱tokyohotのスリットが見えてきた。
東京熱tokyohotはパイパンかと思っていたが、産毛のような淡い陰りが、スリットの始まる辺りにあった。
でも、これぐらいなら、ほとんどパイパンと変わらない。

パンティが股間から離れる時、股間から溢れている東京熱tokyohotの粘液が、パンティとの間に透明な糸を引いた。

人さし指で、塗れた割れ目をそっとなでる。

東京熱tokyohotが、反射的に体を固くした。

「体の力を抜いて。リラックスして。」

「…………。」

「東京熱tokyohotちゃんのオマンコ、広げるよ。」

顔を両手で覆った東京熱tokyohotは、もう声も出せないようだった。
ただ、首を横に振るだけだった。
しかし、私の指が東京熱tokyohotの割れ目に触っても、逃げようとしたり足を閉じようとしたりするわけではなかった。

割れ目を上下に撫でる。
愛駅ですっかりヌルヌルになっている割れ目は、ちょっと力を加えれば、ヌルッと指を飲み込んでしまいそうだった。

両手で、東京熱tokyohotの割れ目を広げた。
まだ男を受け入れたことのない膣口が見えた。
そこは、透明な粘液で満たされていた。

愛液を指ですくい取ると、長い糸を引いた。

その指を、東京熱tokyohotに見せる。

「ほら、東京熱tokyohotちゃん、見てごらん。こんなにいやらしい液が溜まってる。」

「やっ、嫌っ。恥ずかしいっ……。」

東京熱tokyohotは、私の指を隠してしまうように両手で握った。

「さあ、東京熱tokyohotちゃんのオマンコ、もっとよく見せて。」

『オマンコ』という言葉を口にするたび、東京熱tokyohotがビクッと震える。

東京熱tokyohotの割れ目は、唇や乳首と同じようにきれいなピンク色をしていた。大陰唇も小陰唇も、ほとんど黒ずみはなかった。

小陰唇が交わる辺りで、小豆粒ぐらいのクリトリスが輝いていた。

愛液を指ですくい取って、それを塗るようにクリトリスを刺激する。

「あっ……、あっ……、だ、だめ……、そこは……、あぁ……。」

「気持ちいいの？」

「あ、あぁっ……、気持ち……いい……です。」

「人に触ってもらうのって、どんな感じ。」

「うっ……、すごく気持ちいいです……。自分でしても……あっ！！」

慌てて口を押さえて、東京熱tokyohotはさらに顔を赤くした。