東京熱tokyohotで素人のオマンコをたっぷりクンニ動画その2
モニターに映っているのは、先日行われたというRと東京熱tokyohotのアフターセックス前のゴックン撮影会の様子だ。私はファミレスでRからその撮影データが入ったメモリを受け取り、その場で見ているのだ。周囲は夕食の時間ということもあり、家族連れやら学生やらが大勢いるのが見えた。私はそんな環境で東京熱tokyohotのゴックンビデオを無修正のまま見ているのだ。私自身、フェラとか精液に対して興奮するタチなのは分かっている。しかし、想像してみてほしい。男性ならば自分の妻や東京熱tokyohotが他人のチンチンを嬉しそうに生フェラし、あたかも性奴隷のように従順にゴックン、掃除フェラする様子を録画され、それをモニターで見ることを。女性ならば、自分が旦那や彼氏以外のチンチンをフェラし、ゴックンしてその様子を録画されてパートナーに見られるというプレイを。男として自分以外のチンチンをフェラする女は許せないという気持ちも、ましてやその精液を直接口に受けてゴックンするなんてことを嫌悪する気持ちもわかる。しかし、私はそういう気持ちがわかるからこそ、東京熱tokyohotのこういう映像を撮らせ、それに興奮しているのだ。「この日、何発飲んだんんだ?」私は隣にいるRに聞いた。「ん?・・まぁ、最後まで見てみなよ(笑)・・しかしさぁ、俺もこういうプレイ好きだわぁ(笑)。普段の撮影会はモデルを雇うんだけどさ、素人ちゃんはリアルだからだからすげー萌える。◯◯くんを前にいうのもなんだけど、素人ちゃん、マジでセックスとかフェラとかザーメンとか好きだよな。好きじゃないとこういうことできねーもんな。だって仕事ならまだしも、カネは全く払ってないしさ。◯◯くんもよくここまで調教したっつーかさ・・すげーよ、あんたら(笑)」Rは続けた。「素人ちゃんのこと、みんなでシェアしたいよなぁ。いつでも誰とでもヤレるっつー風にさ(笑)・・まぁ、そんなのはAVの作り話か?あはは(笑)」私はRのいうことを聞き流しながらモニターの中の東京熱tokyohotを見つめて勃起していた。
「素人ちゃん、すげー濡れてるよ」「本当だ」「・・ん・・だって・・」「素人、俺、カスミに聞いたよ」プラチナさんでした。「え?なんですか?」「素人、お前、露出プレイしてんだって?」「・・」「え?まじ?」「素人ちゃん、そんなことやってんの!」男の人たちが声をあげました。「な?素人?お前、それビデオで撮らせてるんだって?」「・・・」「だから、撮られるだけでこんなに濡れるんだろ?」「なーんだ、慣れてんじゃん(笑)」「やっぱりなぁ、じゃなければ初対面のチンポ、こんなに愛せないよなぁ(笑)」「素人ちゃん、女優なの?」「・・女優とかじゃないですよ・・」「何で露出とかやってんの?」「え・・あ・・」アタシが答えに困っていると、プラチナさんが言いました。「趣味だよな?素人の?」「そうなの!」「へぇ」「素人は、見られるの好きなんだよな。マワサレたりとか、男の言うこと聞くのが趣味なんだよ、な?」「ドMじゃん(笑)」「調教済み?」みんながアタシをそういう目で見始めたことが分かりました。「言うこと聞くのが好きなんだぁ。だからRの誘いにのってこんなとこでこんなことやってんだ(笑)」「・・・ん」アタシはオチンチンを握る手に力が入っていました。初対面の人たちの前でアタシの変態なところが暴露されて、言葉で貶められる感じがしました。そして、その辱めを受けながらアタシの理性は薄まっていきました。もうなるようになればいいや・・この人たちが喜んでくれればいいや・・と思うようになっていました。
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