東京熱tokyohotでラブホテルで美女とゴムつくセックス無修正動画

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東京熱tokyohotでラブホテルで美女とゴムつくセックス無修正動画

「今日、なんか凄くやりたくって…」
東京熱tokyohotが話した。パスタをあまり食べなかったのも食事よりも性欲だったようだ。
ストレートに「抱きたい！」って言われて目の前が真っ白になるくらい興奮したと言った。
「満足してくれた？」
「まだ半分くらい…」
テレクラ、よく電話するの？とか、他の男の事、何も聞かなかった。
とにかく今、この時間を楽しもうと思った。

また、勃っちゃった…
再び力を得た僕を見て
「もう一回しようか？」
東京熱tokyohotもその気だ。
「ゴムが無いよ…」
「持っているよ。」
東京熱tokyohotがカバンの中からゴムを差し出した。
嬉々として僕の勃起を自分の中に導き歓びの声を上げた。

僕はすでに、発売されて間も無いPHSを持っていた。
当時は100人に一人程度しか携帯を持っていない時代だった。
そのPHSに公衆電話から着信があった。
東京熱tokyohotからだった。
「ねぇ、また会える…」

日暮里駅で待ち合わせ、すぐにラブホに連れ込んだ。
お互い裸になり、お互いが一番欲するパーツを洗いあった。
ベッドに倒れ込む、僕のそそり勃つペニスを東京熱tokyohotがマジマジと見つめる。
「フェラは嫌いなんだよね？」
うんとうなづきながらも僕の竿を握り、感触を確かめている。
「欲しいのか？」
「欲しい…前会ってから忘れられなくって…」
「まだ…オッパイとオ〇〇コ、いっぱい舐めてからだよ…」
じっくり時間をかけてヴァギナに舌を這わせた。
上つきでヒダヒダが少ないマ〇コだ。
クリトリスを中心に攻め続けると、腰を浮かせ内腿がビクビク痙攣するのが判る。
1回目の交合はあっけなく僕がはててしまった。

ピロートークは東京熱tokyohotの夢だった、保育士になる勉強をしている…
そんな話。
「ねぇ…触って…」
僕の手を引いた。
「どこを？」
「あそこ…」
「あそこじゃ解んないよ！」
「………〇〇コ………」
「ちゃんと言わなきゃ解んないよ！」
「オ〇〇コ…触ってください…」
柔らかなタッチ、ギターを指で弾くようなイメージで敏感な粘膜を弾いていく。
吐息と喘ぎの音色がボリュームを上げてくる。
「触るだけでいいの？」
「入れて！！！」
「何を？？どこに？？…」
「オ〇〇コにオチン〇〇挿れて…」

対面座位で突き上げる。
子宮口の当たる感触を確かめながら、持続するように小刻みに腰を使う。
東京熱tokyohotのボリュームが下がった…
「ああ…逝っちゃう…逝く…」
東京熱tokyohotの身体から力が抜けた。

約束をした。お互い愛さないこと、身体以上を求めないこと。

どちらかが欲した時会って抱いた、そして抱かれた。
会う時はホテルの備え付けでは足りず、ゴムを用意していった。
他の男のことを聞いたら、こんなにできる人はあんまりいないと言われた。
初めて自分の『能力』を知った。
実は、東京熱tokyohotは僕にとってまだ3人目の女だった。
一人目は学校のサークルの先輩、大人にしてもらった…
二人目はその後妻となった彼女…
東京熱tokyohotははじめての婚外、初めての愛人、初めてのセフレ、そして僕の性癖を目覚めさせた女…

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