東京熱tokyohotで19歳美女に凌辱生中出しセックス無修正動画

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東京熱tokyohotで19歳美女に凌辱生中出しセックス無修正動画

その当時、まだ携帯電話も一般的でなかった頃…
インターネットもパソコンも復仇していなかった。
男女の出会いは知り合いの紹介か、ナンパ程度しか無かった
そんな頃、不特定多数の出会いの場になったのが『テレクラ』だった。

バブルの崩壊も一段落し、バブル入社組の僕も仕事で独り立ちして得意先を廻っていた。
営業成績も悪くなく、サボる事も多くなった。
ある日、「やれる」というので、テレクラに行ってみることにした。
平日の午後、もちろん仕事をサボって。

上野の駅前の店の個室に入った。
その店は、誰でも電話が取れる順番制の店だった。
他に早取りというのもあって、らんぷが灯いたら即フックボタンを押すという高等テクがないと電話が取れない店もあった。

何本目かの電話に出たのが19歳の『東京熱tokyohot』だった。
明らかに公衆電話とわかる音声だった。
駅の公衆からかけているという。時間があるから会える人を探している…
すぐに会いに行くことにした。

駅の公衆電話Boxの前に、地面に座り込む女がいた。
ボーダーのTシャツにジーンズのスカート、顔はお世辞にも美人といえる感じでは無かった。
「東京熱tokyohotちゃん？」
頷く東京熱tokyohotに僕で大丈夫かって聞く。
大丈夫だよとの返事。
お腹が空いていたので、近くのパスタ屋へ連れて行く。
東京熱tokyohotは少し緊張した面持ちで頼んだパスタにはあまり手をつけない。
「あんまりお腹空いていなかったかな？」
「………」
「さて、これからどうしよっか？…」
「………どうしたいの？…」
僕は意を決してストレートに言った。
「東京熱tokyohotちゃんを…抱きたい！」
東京熱tokyohotは頬を赤くして黙って頷いた。

タクシーに乗り、鶯谷へ向かった。
上野の隣、鶯谷はラブホ街。
適当に目に付いたホテルに東京熱tokyohotを連れ込んだ。
「条件があるの…ゴムはちゃんと付けて、あと、キスとフェラは無しにして…」
金銭的な条件でなく安心した。
お互いシャワーを浴び、ベッドに横になった。
盛り上がりのない乳房…貧乳だが触れていると乳首が勃ってくるのがわかる。
持てる知識と、10本の指とくちびる、舌を駆使して19歳の肌の反応を探る。
背筋を舐めあげたらいい声を出してくれた。

蜜壺をを開ける。
「どう！？見ず知らずの男にこうして見られる気分は？」
太ももを押さえつけ、陰裂をクワパと押し開く。
赤々と充血した女性器に僕の興奮は最高潮になった。
東京熱tokyohotの喘ぎのボリュームを楽しみながら舐めた。舐めあげ、舐め下げ、舌の円周をフルに使って敏感なポイントを攻め続けた。
「挿れる？」
頷く東京熱tokyohotを正常位で刺し貫いた。
細身で貧乳…体も硬い…抱き心地は決してよくは無かった。
だけど興奮した。
我慢したがすぐに射精感が高まった。
「あっ…！出ちゃった…ゴメン…」
興奮状態のぼくの体は使用済のゴムを外し、テッシュで拭った時には
すでに次の臨戦体勢になっていた。

「もう？…元気だね…」
ホテルの枕元にあったふたつ目のゴムを装着、
体位を入れ替え騎乗位で下から突き上げるように体を重ね合わせる。
「ああ…あたる…あたる…」
東京熱tokyohotの口から喘ぎがもれる。
お互いのペースが上がり、二回目の射精を迎えた。

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