東京熱tokyohotで素人のテコキの無修正動画その3

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「東京熱tokyohotちゃん、じゃあ、そいつのパンツ、口だけで下ろしてみてよ」「口で・・はい・・」登録は正座から少し腰をあげてその人のパンツのゴムのところを口に咥えました。オチンチンが顎に当たっていました。「そうそう、そのまま下ろしてみて」登録は口に咥えたパンツを離さないようにしながらパンツを手前に引っ張って下にずらそうとしましたが、勃起してるオチンチンが引っかかってパンツは下ろしにくくなっていました。でも、登録はさらにパンツを強く咥えてエイッとパンツを下ろしました。その瞬間、勃起したオチンチンがボロんっと顔の前に出てきました。真っ赤に勃起したオチンチンはちょっと皮を被っていましたが、すっかり硬くなっていました。「いいねぇ、東京熱tokyohotちゃん、上手じゃん(笑)」登録はパンツを咥えたまま足首まで下ろしてパンツを脱がせました。「こっから本番だから。カメラ意識しながら、チンコを愛してあげて。いい?」「・・はい」そして、登録はいつもみたいにこの人のオチンチンを手で撫でたり、キスしたりして、その様子を撮らせました。目を開けたままオチンチンに頬ずりしました。左手で袋を持って竿の根元を握って亀頭に唇を当てました。だんだんと我慢汁が滲みでてきて、唇がヌルヌルするのが分かりました。『・・この人も登録の愛撫で大きくしてくれてる・・』オチンチンの匂いを嗅がされたり、陰毛に顔を埋めさせられたりもしました。「東京熱tokyohotちゃん、腰、あげてよ」登録は正座から膝立ちしました。手はオチンチンを握ったままでした。「脚、ひらきなよ」「・・・」脚を開くとバレるとおもいました。登録はもう濡れていたんです。内股に汁がつたう感覚があったんです。登録は言われた通りに脚をゆっくりと開きました。ヌチャ・・としているのを感じました。登録はオチンチンを握る手に力を入れました。そして、口を開いて舌を出して、亀頭の先端が舌に触れるか触れないかくらいの距離を保ったまま登録に向けられたビデオカメラのレンズを見ながらいいました。「・・これでいいですか・・」この時、登録はものすごくエッチになっていたんです。ここに連れてきたプラチナさんのこともあんまり考えていませんでしたし、ましてや◯◯くんのことは全然思っていませんでした。ただ、オマンコを濡らしながら目の前のオチンチンを咥えたくて咥えたくて仕方なくなっていたんです。『淫乱』って言葉だけが頭の中に浮かんでいました。

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