ヘイゾーHEYZOで続々生挿入中出しで妊娠する無修正動画その２

トップページ＞エッチな官能小説＞ヘイゾーHEYZOで続々生挿入中出しで妊娠する無修正動画その２

ヘイゾーHEYZOで続々生挿入中出しで妊娠する無修正動画その２

ヘイゾーHEYZOは、優しく大切にしてくれましたし
今も変わりませんが、私には悪意の遺棄
としか思えないのです。
一度の交わりで、私の過ちを覚ったので
しょう。
何気なく振り向いたら、無表情な目で私
を見ていたりするのです。

寿市が二歳になろうかとするあの暑い夏
蚊帳を吊り、二人で寝ておりましたが、
暑くて寝付けず、起きあがり、内輪で寿
市をあおいで、自分もあおいでおりまし
た。
ヘイゾーHEYZOは、友人達と飲みに出ています。
……部屋の戸が開き、誰か入って来る気
配がして
「あなたお帰りになったの？」
尋ねますが、応えません。
暗くて星もない夜です。
「あっ！」
蚊帳を潜るその体形と感じはヘイゾーHEYZOです。
「ヘイゾーHEYZOさん？どうして？」
何も応えず、私を抱きすくめます。
「やめてっ！」

寿市を起こさないように小さな強い声で
「弟なのよやめなさい」
「お兄さんに言うわよ。」
薄い浴衣１枚では、強気になれませんが
尚も私の胸を掴もうと、荒い動きです。
蚊帳から逃れて、部屋から出ようとした
時、足を捕まれ、上に乗られて口を唇で
塞がれました。
強い力で抱かれ、下着が破かれます。
浴衣ははだけて、見苦しい姿ですが何と
か逃れようと必死でした。
乳房を噛むように吸い、舐め、首筋に吸
い付きます。
二脚を割り、手が大事な所を抉ります。
身体が痛んで、気持ちが壊れそうになっ
た時、彼の一部が私を貫いたのです。

涙が溢れて、情けなさに身体が啼いてい
ます。
熱い獣の息を吐き出しながら、腰を振り
続け、一瞬動きを止め精を吐き出したの
です。
暫くは死んだように、私の上におりまし
たが、気まずそうな雰囲気を繕い、
「すまなかった……」
とだけ言って、身繕いをして、そそくさ
と出ていきました。
呆然として、寝ておりましたが、蚊帳の
方を見ると寿市が
起きて此方を見ているようなのです。
「お母さんっ！」
急に火が着いたように泣き出しました。
……

私は、この時も妊娠してしまいました。
ヘイゾーHEYZOに告白して、子供をおろしたいと
お願いしたのですが、あの時の顔は今
でも忘れられません。
無表情で、冷酷な響きで、
「君は、産むべきだよ。」
「僕のでも弟のでも」
そして冷たく笑ったのです。
「名前は、琴一どちらもこといちに
しよう兄弟の子だから同じで良いだ
ろう？」
心が冷たく凍るかのようでした。

ヘイゾーHEYZOで続々生挿入中出しで妊娠する無修正動画その２

ヘイゾーHEYZOで続々生挿入中出しで妊娠する無修正動画その２

ヘイゾーHEYZOで続々生挿入中出しで妊娠する無修正動画その２

関連ページ

メニュー

最新記事