一本道で熟女人妻と生挿入中出しの無修正動画

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一本道で熟女人妻と生挿入中出しの無修正動画

一本道さんの性器から指を抜き、拭いて彼女
も綺麗にしてショーツとボトムスを直しま
す。
惜しいのですが、仕方がありません。
「一本道さん調整しましたので食事を摂っ
て経過を知らせて下さい。」
「次の予定は、次週水曜日ですが、御都合
はどうですか？」

「はい」
頬の紅潮が、未だ取れない様子で目をつむ
りがちに椅子から足を下ろします。
「受付で、お返事しておきますので。」
次があるので、残念ですが今日は諦めます。
一本道さんも、此方をうらめしそうに見なが
ら出て行きました。
一階に降りる途中で指に性臭が付いている
気がしたので、ハンカチで拭います。

母の部屋に入ると、父と義姉が母を心配げ
に見ています。父が
「琴一坂下先生に連絡してくれ。」
「家内の容態が、変わったので診て貰いた
いとお伝えするんだ。」
「はい」
金大の坂下教授に、電話をして直ぐに入院
の運びになりました。

母美妃（65才）……独白
身体に住み着いた癌が、命を残り少なくし
ようと頑張り出したようです。
元々身体は、丈夫ではありませんでしたが
50を越えてから、特に弱くなった気がしま
す。家の事も、家政婦を頼んだりしました
が出来るだけ、自分でやろうとしました。
病院は、嫌で行きたくありませんでしたの
で我が儘ですが、家で養生させて貰ってい
ました。

長男に嫁が来てくれました。
同じ医者同士なので、二人で病院でもやっ
てくれたらと願っておりましたが、
結婚前に怪我をして、腕が不自由になって
しまったそうで、可哀想に思いました。
私は、結婚式には出られませんでしたが、
写真で見ると仲良く、思い合っているのが
分かり、安心しておりました。

肝臓の調子が悪くなり、寝込む事も続くよ
うになったある日
鉄一から、
「寿市が、帰るそうだよ。」
と言われ、
「私の事はいいですから、そちらで暮らす
ように、貴方から仰ってくださいな。」
寿市は長男で、父に良く似ています。
一度決めた事は、曲げる事が無いのも知っ
てはいたのですが。

嫌な予感がしたものですから…
強く抗する気力が足りずに、引っ越しの準
備は進められ、この家に帰って来たのです
。
一本道さんは、盛夏になろうかとするのに長
袖のワンピース姿でしたが、長身にその
フレアーな裾がまとわりついて見とれるほ
ど綺麗な方でした。
私の部屋に入って来た一本道さんは、綺麗な
笑顔で
「お義母様今日からお世話になります
一本道です。よろしくお願いします。」
「お母さんどう？」
寿市が顔を見せます。
とてもお似合いの夫婦に見えます。
お陰で、私の具合も良くなった気がした

ものです。
気力が落ちて、病と一進一退しながらそ
の年を越し、また暑い夏が来た時の事で
した。
暑さで眠れず、目が冴えておりました。
何とか寝ようと務めて目をつむっており
ました時、ドスンという音がしたように
思い、起き上がり、伝って上の様子をう
がっていた時、又もドスンという音と共
に微かな呻き声が聞こえて来るのです。

寿市は病院に詰めていました。
夫の姿も下にはありませんでした。
嫌な予感を連れて三階に上がると、呻き
声がハッキリと聞こえて来ました。
「あぁっ！」
「あぁお義父様許して下さい。」
「一本道さんの中に、嵌まってるだろう？」
「どうだ？」
「いやぁもうしないでお願いします。」
部屋の前で聞いていると主人と一本道さん
のようでした。
足がすくんで立っていられませんでした。
怒るべきですが、夫をたしなめるべきで
すが、声をあげて入ると
一本道さんが可哀想です。
でもこのままでは良くありません。

腹を打ち付ける音がします。
ペチャッペチャッ！と聞こえ、
一本道さんの声が変わって来ています。

「暫く放って置かれて寂しかっただろう
？これはどうだうん？」
「いやぁ～」
「うぅ……あいやぁ……」
「もう……だめぇ」
「イクのか？」
クチャクチャｯと音がします。
「あ～～っ………」「いくっ！」
「いきますぅー」

あの暑い夏の記憶が甦り、その場で
気を失ってしまいました…。

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