メス豚で素人をバイブで凌辱の無修正動画その2

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そうなのだ、私はSの変態なのである。「いいっ・・ぎ、ぎもぢいいぃ・・いぐぅ・・あう・・はうぅぅ・・」メス豚は何度目かの昇天を迎え、マンコから液体を吹き出していた。
 結局、アタシは数日経っても◯◯くんにブッカケのことは言いませんでした。代わりに話すことがあったので、なんとなく言いそびれたことにしました。「カスミちゃんからね、電話あったんだけど」「ん?何?」「お店ね、しばらくやらないんだって」「え?そうなの?」「うん」「なんで?」「うーん、なんだかケーサツがチョロチョロしてるみたいな噂があったとか言ってたけど・・変な噂が収まるまではお店やらないってママが言ってるんだって。」「そう・・じゃあしばらくは体も休めておけるね」「・・うん・・っていうか、なんかアタシがものすごく体を酷使してるみたいな言い方じゃん(笑)」「ん?・・あはは、そうだね(笑)」その時は笑って終わりましたが、実際のアタシの体は結構疲れていました。何だか風邪っぽい感じも続いてたんです。アタシは定期的に病院に行っていました。以前、ヤマザキさんに調教に貸し出されてた時にヤマザキさんに紹介してもらった女医さんでした。調教のあともソープで働かされた時にも通っていたんです。「尚美ちゃん、言い難いし、まぁ、わからないこともないけどね、あんまりやりすぎちゃダメだよ」「ん?・・え?」アタシは女医さんの言葉にドキッとしました。不特定多数の人とエッチしてるリスクは自分でも知ってるつもりだったからです。「風邪っぽいのは、ゴックンしてるからかな、医学的な根拠はないけどね、風邪引いてる人の精液を飲めば自分も風邪っぽくなるし、なんか病気持ってる人の精液だったらなおさら具合悪くなるよ。精液見ただけじゃ病気持ちかどうかなんてわからないじゃん」「・・うん、そうですね・・」「それからね、下腹部にちょっと違和感ある、って言ってたでしょ。それね、中が少し荒れてるよ。お尻もね、ちょっと痛んでるところあるし。体、調子良いって訳じゃないでしょ、最近?」「・・うん・・」「食欲はあるんだよね?」「うん、それは大丈夫。」「でも、少し痩せてきてるよ、尚美ちゃん。」「うん、そうかも・・でも、それは食べる時間が一定してなくて、つい食べない時もあったりするし・・お腹壊すのもヤダから・・」「分かってるよ、でも、くれぐれも無理しちゃだめ。それから、今週はセックスしないほういいよ。お仕事なのはわかるけどね。」「・・うん、わかりました。ちょうどね、お店が休みなの、今。」「そう、なら良かった。しばらくは体を休めてね。」「ありがとうございました。」この頃、アタシは確かに毎週知らない人の精液を飲んでいたし、セックスはRさんと◯◯くんに限られていましたが、Rさんのセックスは激しくてつい自分でもハメを外してる気もしました。◯◯くんとはアナルセックスが多かったので、そっちは少し控えることにしました。もう一つ、病気を心配しなくちゃいけないのは、おしっこを飲むことでしたが、それはしばらく休めば大丈夫だと思いました。『少し休めば、体も元になるし・・』そう思うと少し安心したし、アタシはあの連続ゴックンとかRさんとのセックスを思い出してしまいました。◯◯くんに内緒のセックス・・アタシは◯◯くんに後ろめたさを抱えていましたが、それすらちょっと興奮するような要素だと思っていました。

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