メス豚で素人にイラマチオフェラチオの動画

メス豚で素人にイラマチオフェラチオの動画

もう一つ、アタシは気になることがありました。『昨日のこと、◯◯くんに言おうか、それとも・・』もし、話すとしたらこれまでのプラチナさんとのことも話さないといけない気がしました。アフターでいきなり知らない5人からブッカケられた、しかもアタシはそれを嬉しく感じてた、なんて言えるわけなくて、そんなことができたのはプラチナさんを信用出来るまで体を重ねた時間があったからで、これまでのプラチナさんとの時間は◯◯くんに全て報告してないから、どうしても唐突な告白にしか聞こえないと思っていました。『・・はぁ、どうしよう・・』アタシは答えのない問題をボーッと考えていました。
 「・・こんなもんでどう?」メス豚との電話を切ったRが向かいに座っている私とカスミに言った。「あは、いいんじゃないの?しかし、尚美ちゃんもやっちゃったねー(笑)」カスミは注文してたカシスソーダを一口飲んだ。私は会社帰りにRとカスミの3人で待ち合わせて居酒屋の個室に入っていた。Rは、そこからメス豚に電話していたのだ。「◯◯くん、今の電話で興奮したでしょ?(笑)」カスミが私の股間を撫でながら言った。「俺も昨日のこと思い出したら勃起してきたよ(笑)」Rも笑っていた。「それくらいすごかったよ、昨日の尚美ちゃん。初対面だよ、昨日の奴ら。それをシャワー無しでしゃぶってさ、全員分を顔射と口内で、最後は掃除フェラ、それもビデオ撮られながらだよ・・あの尚美ちゃんの顔さ、男に従ってる顔、相手に従順な目でさ、連続でザーメンを受けてる顔がさぁ、すげーいいよ。ざっと編集したら持ってくるよ。」「あーん、私にも早く見せてね。そのエロDVD(笑)・・ねぇ、◯◯くん、今のままもうしばらく続けるんでしょ?」カスミが私に話を振ってきた。「あぁ、そうだね。あと何回かやってもらって・・」「でもさ、尚美ちゃん、もう大丈夫なんじゃないの?あれだけ他人チンポも他人ザーメンも平気っつーかさ、自分から求めるくらいだからさ、いつでもカスミと◯◯くんの考えてるプラン、実行できるんじゃないの?」Rが言った。「・・だって、◯◯くん、どう?」「・・うーん、もう少し時間をおきたいかな。」「んー?どうして?」カスミが私を見ながら言った。「・・もっとRを信用させたいっていうか・・・」「よく分かんないなー、今だって尚美ちゃんはもうRさんのこと結構信用してると思うよ?・・あー、好きっていうか・・体を許してる=心を許してるみたいな。それだけじゃ足りないんだ?」「心を許してるとは思うけど・・それを俺に隠してるわけだし、どっか後ろめたさみたいのがあるんだとは思うけど・・・裏切りってほどじゃないし、たとえ裏切られても俺とメス豚の信頼は切れないと思うけど・・とにかく、もっとメス豚に俺を裏切らせるためには、Rと今以上に親密に従うようにしてもらいたい。他の男の欲に従順になればなるほど、俺に隠し事が増えるほど、メス豚の後ろめたさは増えるわけだから・・そうなった時のメス豚を見てみたいんだ。」それまで黙っていたRが口を開いた。「俺には分かんないなー、その◯◯くんの考えてること・・俺も変態だからさ、他人のザーメン臭い女を抱くのは好きだけどさ・・ま、俺が分かんなくてもいいんだし、もう少しやらせてもらうよ」「あぁ」「で、尚美ちゃんが今以上に・・なったら、実行しようね。『ザーメン用公衆マンコ化』。『尚美ちゃんの連続生ハメ中出しショー』ね。」「あぁ、そうだな」メス豚とのセックスの回数は明らかに減っていた。週に2〜3回は会っているRの方がメス豚とのセックスをしているのは確実だったし、私がメス豚を抱く時は大抵がアナルセックスだけになっていた。

関連ページ

美形姉妹と中出しセックス
美形姉妹と中出しセックス体験
メス豚で素人をバイブで凌辱の無修正動画
メス豚で素人をバイブで凌辱の無修正動画
メス豚で素人をバイブで凌辱の無修正動画その2
メス豚で素人をバイブで凌辱の無修正動画その2