メス豚で素人をバイブで凌辱の無修正動画

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私は動揺した。メス豚が自分からアナルを求めたことに。『Rとのセックスで使うマンコを私に使わせたくないのか?マンコはR専用にしたいのか?』嫉妬にも似た感情が湧き上がったが、私はその感情に高揚していたのを感じた。「いいよ、準備いいの?」「・・うん、大丈夫・・」そして、私たちは風呂を出てベッドに入った。メス豚を四つん這いにさせてゆっくりとアナルをマッサージする。オイルを垂らし、小指から順に太い指を入れて、その穴を広げる。メス豚のマンコはアナルよりもはるかに早く反応し開いていたが、メス豚はあくまでもアナルで感じているように見えた。メス豚がアナルセックスを私に求めてくるようになった事実、そこにはRという私以外の男の存在があるのは間違いない。しかし、私にとってはアナルセックスの理由がなんであれ、私以外の男が介在するのならば、メス豚とのセックスがどこであろうと構わずに萌えることが出来た。だから、私はメス豚が望むようにアナルでセックスした。そして、メス豚のアナルを徹底的に使ってやろうという少し残虐かもしれないがSな部分もあった。メス豚のアナルは確実に拡張されていて、弛緩した後であれば私の指3本を入れても伸びるようになっていた。徐々にメス豚のアナルは私のサイズになっていたのだ。メス豚のマンコがRのチンチンの形になったのならば、メス豚をアナルを私の形にしてやれ、とも思えた。メス豚のアナルの縁にワセリンを塗った2本の指先をかけて、縁をその指先でゆっくりとなぞるように刺激する。徐々に縁を外側に引っ張るようにしていくと、メス豚のアナルからだんだんと力が抜けていくのがわかる。メス豚の息は荒くなり、マンコもパックリと開いてくる頃には、アナルにも2本の指が第二関節まで入るくらいに伸びる。そこから今度は少し強引に3本目の指を押し込むのだ。「ひっ!!」とメス豚は腰をくねらせるが、そのままゆっくりと指3本を感じさせるように再びアナルの縁を伸ばすのだ。「ん・・ううぅ・・はう・・」メス豚は口からヨダレを垂らしながら息をするのが精一杯のように見える。3本の指がアナルに入ればいつでも生チンチンを入れることができるようになっている。そして、私はメス豚のマンコにローターを入れてからアナルセックスをするのだ。「んあうう!!あうぅう!!いいっう!!」メス豚は言葉にならない声を出し続ける。マンコの中で絶え間なく動くローターの振動がアナルの中に入っているチンチンに伝わって来る。「はっ・・はっ・・はっ・・」メス豚が絶え絶えの息を漏らすころに、もう一つのローターをメス豚のクリに直に当てると、メス豚は「ひっーー!!ひぅつつ!!ひぃぃつ!!」と悲鳴に近い喘ぎ声を出して体を大きく仰け反らせる。私の下で、今メス豚は下半身への刺激で我を失っているのだ。『これが罰だよ。そしてご褒美でもあるんだよ。』と私は心の中で想う。他人のチンチンを生で受け入れ、中出しさせていることに対する罰と、それが私の指示であることに対する褒美。私はメス豚のしていることに対する罰と褒美を与えることで自分も興奮している。他人のチンチンと精液で昇天するメス豚を知ることで興奮するし、こうして目の前で罰に近いプレイで喘ぎまくるメス豚をさらに攻めることで感じる興奮、私はこの二つの刺激で自分を満足させているのだ。『◯◯くん、本当のSだよね。かなりの変態(笑)』カスミが私に言ったことを思い出す。

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