メス豚で素人とたっぷり生ハメエッチ無修正動画その２

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メス豚で素人とたっぷり生ハメエッチ無修正動画その２

メス豚はスマホの着信で目が覚めました。カスミちゃんからでした。「おはよ！寝てた？」「あ、うん・ん、おはよ・・寝てた・・」「あれ？昨日は遅かった？」「う、うん」「何時くらいだった？アフターしたんでしょ？」「あ、うん・・した・・」「で、何時に帰ってきたん？」「・・・あ、朝・・」「は？朝？」「・・う、うん」「ありゃー！尚美ちゃんやっちゃったねー！（笑）」「・・なんで笑ってるん・・」「あはは、ごめんごめん・・そっかー！あれ？Rさん、もしかしてよかった？（笑）」「・・もう、そういうこと言わないで・・」メス豚はカスミちゃんと話してるうちにまた思い出してきました、昨日の夜のこと、今朝のことを。「・・朝帰ったら、もう◯◯くん出社してて」「え？そんな時間まで一緒だったの？Rさんと！」「・・・」「もう、尚美ちゃん、やりすぎ（笑）」「カスミちゃん、言い方が・・」「あー！そういう話を聞くと、私も萌えるわ！私も尚美ちゃんを朝までやりまくりたーい！（笑）・・まぁ、大丈夫だよ、◯◯くんには言わないからさ。もし、昨日の夜何してたって聞かれたらさ、アフターのあと私と飲んでた、とでも言っておけばいいよ、口裏合わせるからさ」「え？ほんと？あーん、ありがとう・・よかった、ちょっとホッとした」本音でした。これであからさまな嘘をつかなくてもいいことになったからです。メス豚はカスミちゃんとの電話を切ったあと、もうお昼をすぎていることに気づきました。「あ、洗濯しなきゃ」メス豚はお昼ご飯を作りながら洗濯をして、お風呂掃除とかの家事をしました。夕方、ひと段落して買い物に行こうかなぁ、って思ってるとなんだかウトウトしてきてついソファーで寝てしまいました。次に目を覚ましたのもスマホへの着信でした。「あ！」外はもう薄暗くなってました。着信を見るとプラチナさんでした。『◯◯くんの会社も終わってる時間だ・・もう少しで帰ってくるかな・・』メス豚はそう思いながら着信を取りました。「もしもし・・」「お、尚美、どうだ？体は？」プラチナさんでした。「大丈夫です、眠いくらいです（笑）」ちょっとドキドキしました。「そうか、今日、店は？」「おやすみです。」「彼氏、帰ってる？」「いえ、まだです。・・どうしたんですか？電話くれるなんて？」「あぁ、尚美の声が聞きたくてさ。」「え？」「あとはさ、昨日のこと、忘れないように・・ってな」「あ・・もう・・」「忘れてないだろ？」「まさか、忘れませんよ、昨日のことじゃないですか」メス豚はさらにドキドキしてきました。「何を忘れてないんだっけ？」「何って・・」「昨日、何されたか順を追って話してみろよ」「え・・今ですか？」「あぁ、今だ。」「・・・あ、あの・・」「ん？なんだ？」「・・たくさんエッチなことしました」「それじゃダメだな」「ダメって・・」「具体的に言えよ。」電話の向こうのプラチナさんの声がメス豚の頭の中で響きました。メス豚は昨夜のことを思い出しながらすごく発情している自分に気づきました。

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