メス豚で素人にイラマチオフェラチオの動画その2
メス豚とのセックスでマンコを使わないことで、メス豚にはマンコへの挿入を求めるようになって欲しかったし、いずれはメス豚のアナルも誰にでも使わせられるように拡張を進めたかったということもあったからだ。しかし、もしかしたら私はRが散々使っているメス豚のマンコに入れる自信がなくなっていたのかもしれない。他人の形になったメス豚のマンコに自分を入れる気がしなかったのかもしれない。私は自分で自分のやってること、言っていることがよく分からなくなっていたのだ。『オレ、メス豚をどうしたんだろう・・メス豚との関係をどうしたいんだろう・・』私は飲んでいたグラスに残っていた烏龍茶を一息で飲み干した。
私はその日、メス豚が5人からぶっかけプレイをされてからプラチナと呼ぶRと朝までセックスに溺れた日、そしてRとの電話でそのことを思い出したであろう日、何事もなかったかのように帰宅した。「おかえり」「うん、ただいま」メス豚は少し気まずそうだった。「・・◯◯くん・・」「ん?」「昨日、ごめんね・・」「あ、うん。遅かったんだね?」「うん・・あのね、アフターのあとね・・カスミちゃんと合流してね、朝までカラオケで飲み直しちゃったん」「そうだったんだ。」「うん・・なんか二人とも盛り上がっちゃって・・お客さんの愚痴とか・・気がついたら真夜中で、◯◯くん、寝てるかなって思って、連絡しなかったん・・ごめんね」メス豚は予想どおりの言い訳を話した。「あぁ、そうだったんだね。大丈夫だよ。昨日は早くに寝ちゃったし。」「・・今度からは連絡するね」「うん、そうだね。」「うん」メス豚は少しホッとした様子を見せた。「晩御飯、用意するね。」「うん」そこからはいつも通りだった。メス豚は私がカスミやRと結託していることを知らない。単にメス豚のしたことに深く干渉しないだけだと思っているに違いない。そう思うと、私にも罪悪感がないわけではなかったが、その罪悪感すらメス豚を使うためには必要だと思っていた。二人で食事をしてメス豚が後片付けを終えてから、私たちはいつも通りに二人で風呂に入った。メス豚の体はいつもと変わらずだったが、少し痩せたようにも見えた。「ん、◯◯くん・・」浴槽でキスをしているとメス豚の手が私のチンチンを撫でた。「なめていい?」「ん、いいよ」私が浴槽のふちに腰掛けると、メス豚は私をフェラしてきた。その様子に変わったところはなかった。「・・昨日、ご褒美もらってないから・・」メス豚はそう言いながら昨日の報告をしてフェラを続けた。「昨日のアフター、どうだった?」メス豚は手も口も動きを止めずに話を続けた。「ん・・あんまり指名してこないお客さんだったよ・・」メス豚の嘘が始まった。私はそれを黙って聞いていた。メス豚の左手は私の袋を包み込むように揉み、右手は竿の根元から中程までをゆっくりと握り、しごき、亀頭を口元にこするように刺激しつづけながら嘘を続けた。「・・いつものホテルじゃなくて・・安いとこだったよ・・先にシャワー浴びてもらって、それからエッチしたん・・ゴムはつけたよ・・普通だったかな・・」メス豚は感情を出さないように意識して話しているように思えた。そこまで言い終えると、メス豚は亀頭にキスをしてからパクっとカリの下まで一気に咥え、口の中で舌を絡めるように動かしていた。しばらくそのまましゃぶり、メス豚は「・・こんな感じかな・・」と報告を切り上げると「ん・・おっきくなった・・」と私のチンチンに頬ずりをして言った。「・・ねぇ、今日も後ろがいいな・・」メス豚はアナルでセックスしたい、と言ったのだ。
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