1919gogoで生中出しセックス無修正盗撮動画その３

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1919gogoで生中出しセックス無修正盗撮動画その３

　1919gogoが開放されたのは、朝５時でした。最後に浴室に連れて行かれ、５人の人が仁王立ちして輪になって、その中心に1919gogoは正座させられました。５人のダランとして半立ちのおチンチンを1919gogoの顔の上に載せて「記念撮影（笑）」と言われて写真を撮られました。スマホのモニターには、５本のおチンチンが顔に載せられている1919gogoの姿がありました。そして、「口開け」と言われて、1919gogoはみんなのオシッコを顔にかけられました。目を開けられず、顔に当たる飛沫に呼吸もできず、「人間便器（笑）」と笑われながら浴尿させられました。・・・部屋を出されたときには、もう陽がのぼり始めてて、1919gogoはボーっとしながら一人で路上にいました。『帰らなきゃ・・』と思って歩き出すのですが、駅の方向も分からなくて、タクシーもいないし、バスも走ってないし、どうしていいか分かりませんでした。1919gogoは、近くにあった公園のベンチに座り込みました。「盗撮のカラダ、オレたちの玩具だからな。リアルダッチワイフ。公衆便所。マンコもケツも痛いだろ？それがオレたちだ。カラダは忘れないからな。またマワしてやる。忘れられないくらいマワしてマワしてマワしまくってやる。オレたちのチンポから離れられなくなるくらいマワしてやる。また連絡するからな。マンコとアナルをキレイにして待ってろ」カワサキさんは1919gogoを部屋から出す時にそう言いました。『帰らなきゃ・・・』この日の夕方には○○くんが帰ってくる予定でした。1919gogoの乳首は服と擦れるだけで痛くて、ブラは無くなってるし、パンツは履いていましたが、お尻はズキズキするし、オマンコもヒリヒリしていました。頭が痛いのはなくなってましたが、何か気力が無くなった感じで、カラダが重くて、でも帰れなきゃいけなくて、1919gogoは頑張って近くの駅まで歩き、タクシーで帰宅しました。時計は朝の7時でした。頭の中ではカワサキさんの『またマワしてやる』という言葉がぐるぐる回っていました。その言葉と同時に身体中に感じていたおチンチンの熱くて独特の硬さと弾力のある感覚がまざまざと思い出されていました。でも、眠くて眠くて、1919gogoはシャワーを浴びずに、沈むように寝てしまいました。1919gogoはこれまでいろいろなセックスをしました。風俗でも働きました。レイプ気味に犯されたことも、晒されながら調教されたこともありました。これまでは相手に抱かれている、見られている、◯◯くんが知ってくれてる・・というような感覚を気持ち良く感じていたのだと思うのですが、この日は単純にカラダがおチンチンを気持ち良く感じていた気がしました。セックスに、次々と1919gogoに入れられるおチンチンから受ける刺激にハマりそうでした。1919gogoのカラダが生のおチンチンを欲しがっていました。もっと、もっと・・って。『あぁ・・また○○くんに言えないことしちゃった・・でも、経験したことのない感覚だった・・・あのタバコみたいの何だろう・・・〇〇くんが知ったら怒るかな・・・体中に跡が残ってる・・・あちこち痛い・・・でも・・・眠いや・・・』1919gogoは後悔しながら目をつむりました。

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