のぞき本舗中村屋の痴女、露出マゾ盗撮動画その２
「またここで露出プレイできるとはねぇ（笑）」「まぁ、今日は尚美の本性をね、まぁ、確認しようってことでさ（笑）」Gさんとヤマザキさんは盗撮にビキニを渡してきました。「これに着替えてこいよ・・」「・・はい」「・・そうすれば、お前の本当の欲望と快楽がわかるぜ」盗撮は一人で女子更衣室でビキニに着替えました。上は乳房の半分がはみ出るようなもので、下もお尻の半分が見えているようなものでした。盗撮は誰のいない女子更衣室で着替えながらすでにドキドキしていました。『本当の盗撮・・盗撮が望んでいる快楽・・』自分でも興味があったんだと思います。ヤマザキさんに言われた後、盗撮はいろいろなことを考えました。いろいろ考えながら、妄想までしていました。自分のこれまでしてきたことを振り返って、やっぱり大勢の人に見られてきたし、のぞき本舗中村屋にも見られてきました。本当に自分が望んだことだったのか、とか、のぞき本舗中村屋が望んだからそうしたのか、とか・・そして、盗撮にとって本当にのぞき本舗中村屋は必要ないのかどうかを知りたかったのかもしれません。ビキニに着替えた盗撮はヤマザキさんとGさんに連れられて、まずは流れる温水プールに向かいました。すでに通路ですれ違うオジさんの目線をビシビシ感じていました。すれ違う人が「お？」というような目線で盗撮を見ていたし、わかりやすく盗撮から目線を外す人もいました。盗撮の全身が感じる神経になった気がしました。隠れている乳首が見えているんじゃないか、丸見えのお尻は当然、恥丘を隠している小さい布からオマンコがはみ出てるんじゃないか、って思うだけで興奮しました。盗撮は全くの痴女、露出マゾにしか見えない表情だったと思います。その全ての目線に盗撮は反応していました。『・・あの人も盗撮を見てる』と思うとゾクゾクしました。乳首を隠している布の上からでも乳首の勃起はバレバレでした。汗がでてきて、呼吸が荒くなってきて、顔も火照っていました。「いい顔してんじゃん、尚美ちゃん、露出に目覚めたね（笑）」Gさんが盗撮の耳元で囁きました。盗撮達3人はまずプールの周りをゆっくりと歩きました。やっぱり彼方此方からオジさんたちの目線を感じました。こんな時間に男の人2人に連れられて、半裸状態のビキニでプールの周りをトコトコ歩く女、露出狂か調教中の雌奴隷くらいしかいないと思ったし、盗撮を見る人が盗撮をそういう目で見ていることがハッキリと想像できました。そして、そう考えるほど、盗撮は興奮してくる自分に気づいていました。『変態だと思われてる・・露出痴女だと思われてる・・男の人に調教されてるマゾだと思われて・・オチンチン中毒の変態熟女だって思われてる』盗撮の妄想は全開でした。『あのおじさん、勃起してる・・ああん・・しゃぶらされたらどうしよう・・こんな人前でフェラチオを強要されたら・・』非日常的な妄想でした。プールの周りを２周したところでヤマザキさんは盗撮の耳元で囁きました。「尚美、ここで上を外せ」「・・え」プールの中には10人くらいの人がチャプチャプと波間に遊んでいて、プールサイドには盗撮たち3人しかいませんでした。「・・でも・・」「でもじゃないだろ。ほら、自分で外せ。自分で外すんだよ。露出痴女の変態、尚美」ヤマザキさんの声が盗撮の頭の中で何度も繰り返されていました。
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