1919gogoの電車痴漢盗撮動画その2
本能が、1919gogoの変態でスケベで露出痴女でアブノーマルな性癖が理性を抑えつけてしまっていたんです。胸を露出させたまま1919gogoは固まっていました。見せている、晒しているだけなのに、1919gogoの乳首がビンビン感じました。乳房を鷲掴みにされている妄想に襲われました。「どうだ、盗撮?気持ちいいだろ?」1919gogoはプールの中のオジさんたちの視線をその露出した乳房、乳首に感じながらヤマザキさんの声だけに集中していました。「・・はぁ、はぁ・・き、気持ちいい・・」思わず出た言葉に自分でも驚きました。1919gogoは感じていました。本当にオジさんたちの見ている前で胸を露出したことに興奮していて、ゾクゾク感じていました。「盗撮、自分で胸を揉め」「・・はい」1919gogoはおじさんたちの目線を感じながら自分で乳房を持ち上げるように手の平で包みました。乳首は勃起して、指先でつまむとコリコリしていました。ちぎりたくなるくらい摘みたくなりました。「はぁ・・あぁ・・」見られていることがわかっているのに、1919gogoは自分の手の力を緩めることができませんでした。言われた以上に力を入れて、乳房を揉み続けました。手が止まりませんでした。オナニーする時みたいに1919gogoは自分の汗ばんでいる乳房を手のひらで揉みました。そうです、オナニーの感覚に似ていました。自分だけの世界で気持ちよくなる感じに似ている気がしました。「はぁ・・あぁ・・」自分でも呼吸が荒くなっているのがわかりました。「乳首、もっとつまめ」「・・はぁ、はぁ・・はい・・」1919gogoは言われた通りに指で乳首を摘みました。「あん・・」「目を瞑るなよ。前を見ながら乳首を揉め」「ん・・はひ・・ん・・」目線の先にはニタニタしているおじさんが3人・・4人・・5人・・見えました。1919gogoはおじさんたちに釘付けになりながら、自分の乳首を指で捏ねました。自分で乳房と乳首をいじることに集中していました。変態でした。露出痴女でした。人前で自分の乳房を揉み、乳首を立たせている変態でした。「いい顔してるねぇ、盗撮ちゃん(笑)」その様子を見ていたGさんの声でした。でも、1919gogoはGさんの言葉以上にほんの数メートル先から1919gogoを凝視するおじさんの目線に感じていました。『ああ・・この感じ・・見られてる・・こんな非常識なことをしている1919gogoを見ている知らない人たちの目線に・・1919gogo、感じてる・・』興奮しました。男の人に胸を揉まれているのと同じくらい、いやそれ以上に興奮していたかもしれません。そして、はっきりと感じました。『気持ちいい』って。この露出行為・・いいえ、視姦させる行為・・非日常的なアブノーマルな行為に1919gogoは物凄く気持ち良さを感じていました。
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