1919gogoの電車痴漢盗撮動画

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言い訳の出来ない全裸になることを、1919gogoはしようとしていました。これまでもイヤラシイ気持ちになった時に一人でノーブラ、ノーパンの薄着で朝の電車に乗ったりしたし、Gさんとかいる時はそういう場所でも胸をはだけたりしたし、男の人たちに連れられて男風呂で裸になったりはありました。でもいずれも言い訳はできたんです。『ちょっとイタズラゴコロで』とか『男の人たちに命令されました』とか。でも、この日の1919gogoは男の人に連れられているとは言え、知らない人たちが見ているで、自分の手で水着の紐を外そうとしているんです。言い訳なんか出来るわけありません、見ている人にとっては『自分で水着を脱いだ露出痴女』に過ぎないんです。どんな言い訳も通じることはないんです。ヤマザキさんの指示をGさんは黙って聞いていました。「・・でも・・」「もう一度言うぞ・・ブラを外せ、自分でやるんだ。俺は『外せ』とは言う。でも、それを実行するのはお前の意思だ。非日常的な変態行為を望む、お前の本性を晒すんだよ・・もう一度言うぞ。ブラを外せ。」ヤマザキさんが今度はGさんにも聞こえる声で、1919gogoの目をまっすぐ見ながら言いました。そのヤマザキさんの目を見た瞬間、1919gogoはイキそうなくらいゾクッとしたんです。「・・はい」1919gogoはプールの中に背中を向けて、ゆっくりと背中の結び目に触れました。手が震えていました。膝もカクカクしていました。心臓がドクンドクンしていました。1919gogoは紐の先端を摘みました。呼吸が荒くなっていました。そして、1919gogoは自分の手でブラの紐を外しました。乳房を覆っていた布がヒラッと外れて乳首が空気に触れました。「あぁ・・」1919gogoはブラをそのまま地面に落としました。思わず声が漏れました。1919gogoは腕をまっすぐに下に下ろしました。「はあぁ・・」呼吸と声が漏れました。『逃げられない』と思いました。『隠せない』と思いました・・1919gogoの大きくない乳房、勃起している乳首も1919gogoの本当の性癖も、隠せないと思いました。「あっちに体をむけろ」「・・はい」1919gogoは体の向きを180°変えました。目の前にはプールに入ってるおじさんたちが見えました。「はぁっ・・」大きなため息が出ました。1919gogoは、今この瞬間、自分で胸を露出させました。公の健康ランドの温泉プールで、1919gogoは上半身裸を晒しました。イキそうでした。鳥肌が立つくらい興奮しました。プールの中のおじさんたちの目線がが一斉に1919gogoを貫きました。「あっはぁ・・」腕で胸を隠したいんです、隠した方がいいって考えるんです、理性が胸を隠させようとするんです・・でも、できませんでした。胸を乳首を隠すことができなかったんです。

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