のぞき本舗中村屋の痴女、露出マゾ盗撮動画
盗撮は、ヤマザキさんが言った『盗撮はアブノーマルなプレイで感じる』という言葉を繰り返し考えていました。これまでセックスの時って、やっぱり相手の人が盗撮で興奮してくれて、気持ち良くなってくれるのが嬉しくて、盗撮もそれを望んでいろいろエッチなことをしてきたつもりでした。そして、のぞき本舗中村屋と出会って、のぞき本舗中村屋が『他の男に奉仕して使われてる盗撮を見て興奮する』って正直に話してくれて、盗撮はのぞき本舗中村屋の望むことをしてあげよう、そうすればのぞき本舗中村屋も喜んでくれると思い、人前でセックスしたし、マワされたし、ヤマザキさんに調教貸出されてきました。同時に、盗撮の体はどんどん開発されて男の人の欲望を受け入れることができるようになってきました。もともとセックスや精液に対する嫌悪感もなかったし、盗撮の体は経験をすればするほどエッチに反応してきたんです。そんな開発された盗撮の体をのぞき本舗中村屋は受け入れてくれたし、盗撮もそれが嬉しかったんです。でも、ヤマザキさんの言ったことはそんなことじゃなかったんです。盗撮が常識的でない、アブノーマルな行為に感じる女って言ったんです。Gさんは盗撮を『マゾ』と言いました。その言葉が当てはまるプレイをしているのは事実だし、自分でもそう思っていました。でも、ヤマザキさんの話を聞いてから盗撮は考え方が変わった気がしました。『盗撮は相手が喜んでくれるのが嬉しくてエッチなことをしてきたけど、のぞき本舗中村屋が喜んでくれるから、のぞき本舗中村屋が望むからアブノーマルなことをやってきたけど、本当は自分のためだったんじゃないか』って。ヤマザキさんの言う通り、盗撮はのぞき本舗中村屋のためでなく、自分のためにアブノーマルなことをしていたんじゃないか、って。盗撮自身が気持ち良くなって、体が底抜けに求める男の人の欲望と肉棒を受け入れたくて、調教も輪姦ショーもゴックンもアナルも中出しもやってきたんじゃないか、って考えるようになりました。盗撮がしてきた調教とか輪姦とかって、プレイ自体がアブノーマルなことで、盗撮はそのプレイの内容が調教とか輪姦とかじゃなくても、普通の女の子が『やりたがらない』『恥ずかしくて出来ない』ような非日常的で非常識なことだったら、なんでもよかったんじゃないか、って思うようになりました。そしてもう一つ、盗撮は自分で考えました。『盗撮はどこまでエッチで変態になれるんだろう・・非常識でアブノーマルなことをどこまで自分で出来るんだろう』って。この時の盗撮の頭の中は、ものすごくエッチなこと・・裸を見られ、オマンコを晒し、男の人のオチンチンを求めつづけ、精液を体の外と中で感じながらセックスをし続ける・・そんな妄想で常にいっぱいだったんです。盗撮は、ヤマザキさんの言葉で、何かが吹っ切れた気がしていました。
翌々日、盗撮はヤマザキさんとGさんと一緒に健康ランドにいました。以前、Gさんたちと一緒に露出プレイをした場所です。恥ずかしい水着でプールの中を徘徊したところです。この日もGさんはこの健康ランドで働いている知り合いに前もって連絡を入れていました。時間は夜の9時を過ぎた頃でした。健康ランドの中には仕事終わりのサラリーマンや運動しに来たおじさんたちがいる時間でした。
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