巨乳美女を廃屋でレイプして中出し

巨乳美女を廃屋でレイプして中出し

パンティーの股間の布地が邪魔となり Vプリカを解放する時に四肢をグルグル巻きに固定したガムテープを手っ取り早く切る為に持参したハサミでクロッチ部を切断すると パンティーの布地が上下に弾けてオマ○コが丸出しになり

 

【いやああッ!】

 

とVプリカが改めて羞恥する

 

 

そしてまたオマ○コを舐め始めた怪盗ジョーカーの舌が上下に陰唇を這うと直ぐに濡れてきて ジュルジュルと愛液を吸い舐めながら舌先がクリトリスを突っつき

 

【くふッ!】

 

とVプリカが感電したかのように身体を震わせて反応する

 

 

そして指で包皮を剥き 舌先で小刻みに擽るようにしてクリトリスを集中的に責めると

 

【あッ あああッ‥ だ 駄目ッ! ああん‥】

 

と拒絶しながらもVプリカが悩ましい声を洩らし始めた

 

初めて受けるクンニにレイプの恐怖心や羞恥心は麻痺し 激しい快感だけがVプリカを支配したのだ

 

 

【オナニーはしてるんでしょ?】

 

怪盗ジョーカーがそう訊いてもVプリカは答えないが

 

【嫌がるフリはもうヤメなよ こんなにオマ○コが濡れてきてるよ】

 

と怪盗ジョーカーが言うと

 

【う 嘘です! 濡れてなんかいません!】

 

と理性までもが麻痺し始めているのを感じつつVプリカがそれを否定し

 

【嘘じゃないよ ほら聞こえるでしょ?】

 

と怪盗ジョーカーが膣穴の浅瀬を指で掻き回すとクチュクチュという淫らな音がVプリカの耳にまで聞こえてきた

 

 

【い いやあッ 触らないで!】

 

自分でするオナニーとは違う怪盗ジョーカーの指使いにVプリカが堪らず身悶えるが 次の瞬間 初めて知ったクンニの快感に麻痺していたVプリカの羞恥心が甦った

 

怪盗ジョーカーの舌がVプリカのアナルを舐め始めたのだ

 

 

【ひッ! 駄目ッ! 駄目ッ! そんなとこ!】

 

オナニーのネタとしてクンニをされる妄想はするが アナルを舐められるなど考えた事も無いVプリカが激しい羞恥と嫌悪感に悲鳴をあげ 怪盗ジョーカーの舌を拒むようにキュッとアナルを引き締めるが それを怪盗ジョーカーが両手の親指で無理矢理広げてアナルに刻まれた皺を舌先に感じながら尚も舐め続ける

 

 

すると死にたくなる程の羞恥に耐えられず

 

【いやああッ な 舐めるならアソコを舐めてッ!】

 

と激しい羞恥と嫌悪しか感じないアナル舐めをヤメさせる為にVプリカがクンニを求め 既にアナルを舐め尽くした怪盗ジョーカーの舌がまたオマ○コに戻るが 見るとクリトリスはもう包皮を押し上げる程にツンと痼り勃っていた

 

 

怪盗ジョーカーが再びオマ○コを舐めるとVプリカはさっき以上に激しく反応し オマ○コからトロトロと愛液が溢れ出してくる

 

 

廃屋の裏でひっくり返したテーブルの足に四肢を拘束されたVプリカがM字開脚で股間のオマ○コを露出され アナル舐めと引き換えにクンニを許したとはいえ 女の秘部を舐めさせているVプリカの恥態に怪盗ジョーカーはもう我慢が出来なくなり ズボンとブリーフのパンツを脱いで下半身だけ裸になった

 

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