PEEPINGEYESの美女の生ハメ中出し盗撮動画その２

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PEEPINGEYESの美女の生ハメ中出し盗撮動画その２

盗撮のメルアドもWさんか、カスミちゃん経由で知ったとしか思えませんでした。あのお店に盗撮が関係している限り、ヤマザキさんは盗撮のことを追うことができるんだと思いました。『分かりました。時間と場所を指定してください』盗撮はそう返信しました。もちろん、PEEPINGEYESには言えないし、カスミちゃんにも黙っていることにしました。盗撮の隠し事は増えていく一方でした。
　「お前は、やっぱり俺の思った通りだよ」ヤマザキさんはセックスの後に盗撮に言いました。盗撮はヤマザキさんと再会して・・すぐにセックスしました。ホテルに直行されても断らなかったし、抵抗しませんでした。むしろ、そうなることを望んで会ったんだと思います。盗撮はヤマザキさんに体を抱き寄せられた瞬間、奥の方が疼いて止められませんでした。欲しがっていました。「・・思ってた通り？」「あぁ、そうだ」「・・どういうことですか？」ヤマザキさんはベッドの上で盗撮の体を撫でながら、ちょっと間をおいて話し始めました。「お前はさ、PEEPINGEYESでなくてもいい、ってことだよ」「・・・それはどういう意味ですか？」「・・PEEPINGEYESとのセックスがいいんじゃなくてさ・・お前はさ、見られて感じるんだよ。見られることで快楽を得られる女なんだよ・・」「・・」「その見られる相手っていうのがPEEPINGEYESでなくてもいい、ってことだよ・・お前はPEEPINGEYESに見られてることで快楽を得ていた、と思い込んでるだけだ・・実は違うんだよ・・お前は相手が誰であろうと、自分の恥ずかしい姿を見られることで感じるんだ。視姦されれば、その相手が誰であろうと感じることのできる女なんだよ」「・・視姦」ヤマザキさんの言うことはわかりました。なぜなら、薄々気づいていたんです。あのカスミちゃんのお店でのショー、あのオープニングイベントと3ヶ月記念のイベント、盗撮の頭の中にはPEEPINGEYESの存在は浮かびませんでした。直接の愛撫、男の人の体臭や勃起したオチンチン、何よりも盗撮を見ているお客さんの言葉と目線が盗撮の頭の中をいっぱいにしていたんです。「・・・だからって、PEEPINGEYESが必要ない、っていうんですか・・」精一杯の抵抗のつもりでした。「あぁ、そうだな。正確に言えば・・恥ずかしい姿を見られるってことを言い換えれば・・お前は世間の常識範囲なプレイじゃなくて、非常識なことに感じるんだな。その一つが視姦プレイだよ。」「・・・」「例えば、人前でセックスなんか普通はしない・・でも、お前はその非常識なプレイで感じるんだ。人前で裸になること・・人前で陵辱されること・・人前でのフェラ、アナルセックス・・常識的に複数の男としない生ハメ、中出し・・お前はそういう普通の常識でやらないことをやって見られることで感じる女なんだよ。」「・・・」「気づいてるだろ？本当は？PEEPINGEYESのためにショーをやってるわけじゃない。PEEPINGEYESのために輪姦されてない・・ゴックンや中出しを披露することも常識じゃない・・その非常識、アブノーマルなプレイでお前は感じるんだ。お前の性癖は一言で言えば『アブノーマル』なんだよ・・そこにPEEPINGEYESの存在なんて関係ないんだよ。」「・・・」「・・証明してやるよ、本当のお前の姿、お前が望む快楽って何なのか、お前が何に感じる女なのかを、はっきりと自覚させてやるよ」ヤマザキさんはそう言いました。盗撮はその時、何も言い返せませんでした。

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