一本道で野外露出３P中出し無修正動画

この頃の一本道は、男の人、特に複数の人に囲まれるともうイヤラシイ気持ちが強くなってきました。男の人の匂い、体温を感じ、キスをされたらもうダメでした。男の人の太い腕に触りたくなって、おチンチンを撫でたら口で大きくしてあげたくなりました。そして、お酒や何かの錠剤やタバコみたいのを吸わされると、頭の中は輪姦と中で出してもらうことだけしか考えられなくなっていました。そのあとは、何をされても気持ち良くて、痛くても苦しくても、それが気持ち良く感じられました。でも、でも、体が本能のまま満たされても、◯◯くんの待っている家に戻ると、どっかスカスカような気持ちにもなりました。◯◯くんに対する嘘や黙っていることもあったし、それ以上に、体が満たされても何かが足りない気も残っていました。ヤマザキさんに相談しようと思ったこともありましたが、それはやめました。だって、一本道の大切な人は◯◯くんだと思っていたからです。でも、◯◯くんに相談なんてできるわけありませんでしたから、一本道のモヤモヤはずっと心の中に残っていました。そのモヤモヤを忘れる、というか考えずに済むように、私は輪姦に興奮し、また一本道の中で出してくれるのを求めていました。

　一本道を使う人たちは、普通に一本道を撮影するようになりました。何度か「カネ、払ってんだからおとなしく言うこときけよ」みたいなことを言われたこともありましたから、多分、カワサキさんかサトーさんがそういうことをしているんだと思いました。スマホ、デジカメ、ビデオ・・撮られることを拒否することはできませんでした。◯◯くんは一本道が撮影されることは絶対にさせなかったので、心苦しくもありましたが、一本道はその場の空気を壊すのは出来なかったし、そこにいる男の人たちに嫌われるのも怒らせるのも怖くて、その人たちの自由に撮影させてしまっていました。イヤラシイこと言うように強要されたし、一本道自身もそういう空気を受け入れてエッチになってしまっていました。「尚美のハメ撮り会」とか言われて、一本道がマワされる様子を何度も撮影されました。カメラのレンズを見ながらフェラ、オマンコにおチンチンが入っている様子を撮影されながらそれをテレビに映されて自分で実況させられたりしました。カラオケボックスでいつものようにマワされながら、その日は何故かゴムを使われていて、最後、みんなが射精した精子が入ったままのゴムを５つ口に咥えさせれらながら全裸で犬がチンチンする格好をさせられて顔を撮影されました。「あはは、尚美、可愛いなぁ（笑）」「ザーメン入りのゴムを咥えてチンチンしてるぜ（笑）」お店を出てコンビニでその画像を何十枚もプリントされました。そのプリントをコンビニのトイレに貼られて、一本道はその前でピースさせられているところも撮られました。街中を歩きながらそのプリントをわざと落とされたり、駅のトイレ、公園のトイレでも同様にプリントと一緒に写メされました。公園の男子トイレの小便器の中にプリントを貼るように言われて、一本道は言われた通りにして、その場で全裸にさせられて記念写真も撮られました。サトーさんは一本道の精子入りゴムを咥えたプリントを見て「俺のホテルで貼りだぞうぜ」と言って、ホテルのロビーに一本道のそのプリントをお客さんへのプレゼントにしていました。『お客様へ特別プレゼント　リアルダッチワイフの生写真　どうぞご自由にお持ちかえりください』と書いた箱の中に何十枚もそのプリントは置かれていました。一本道のイヤラシイ顔がばらまかれていました。バレないと思っていても、やはり顔が出ているプリントはマズイと思っていて、もし◯◯くんにバレたら・・と思うと、気が気でなくなっていましたが、一本道はそういうことを拒否できませんでした。ある時は、プレイ後に精子入りのゴムを一本道のハンドバッグに付けられて、夕方の街を歩かされました。

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