カリビアンコムのソープ嬢の中出しセックス無修正動画その２

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カリビアンコムのソープ嬢の中出しセックス無修正動画その２

それはもう尚美の意思でだ。」「・・そんなことあるか・・」私はそう言うのが精一杯だった。「いやいや、本当だって（笑）。一時は、店でも人気だったんだぜ？『バツイチのアラサーが絶対に生ハメ、中出しさせてくれる』っつてさ。しかも客を誘惑して、必ず２発は射精させるって（笑）。客を彼氏のように愛撫して、セルフイラマで一発出させて、掃除フェラしながら『中に生で欲しい』って勃起させてからのー、生中だし（笑）。客はもうその気だよな（笑）。稼ぎ頭だったんだよ、尚美（笑）よくもまぁ、あれだけいろんな男に色目使えてるよなぁ、天性の淫乱だな（笑）。」もう私の耳には何も聞こえなかった。正確にいうと、耳には聞こえていたが、その音を言葉として認識することができない状態だった。「今日、決めてほしんだけどさ、無理っぽいな（笑）ま、考えてくれよ。別れるか、500で買うか。」入会はテーブルの上のdvdをバッグにしまった。「おい、カリビアンコム、さっきの続き見るんだろ？これに入ってるから、まぁ、これ見てオナニーしようぜ（笑）」「何言ってんすか、ヤマさん、そんなオナニーしなくても、尚美を呼べばザーメン吸い出してくれるじゃないすか（笑）」そして、入会は私の手にusbメモリを握らせた。「動画のダイジェストが入ってるからさ、◯◯くんもこれ見ながらオナってくれよ。自分の女がマワされて、他人ザーメンをマンコやらアナルやら垂れ流してるんだから、勃起間違いなしだろ？あはは！！・・・分かったら、帰ってくれ。俺たちはこれから◯◯ちゃんの無修正輪姦ビデオを見ながらオナルから（笑）あはは！！」

　入会の事務所からの帰り道、私の頭の中にはあらゆることが渦巻いていた。『なんでこんなことになっているんだ』『どうすれば抜けられる』『払うしかないのか』『彼女と別れればいいのか』『彼女と別れるのは違う』『しかし、入会はやると言ったらやる男だ』『カリビアンコムは裏切ったのか』『カリビアンコムに頼んだ自分が悪いのか』『サトーって誰だ』『彼女を今のままにしておいていいのか』『私のやってきたことは、すべて間違いだったのか』私は答えが全く分からないまま帰宅した。「ただいま」「おかえりー」彼女はいつも通りだった。この日は何のプレイもなかったので、彼女は自宅にいるのだ。「ご飯、出来てるよ！今夜はね、奮発したの！二人で晩御飯、ゆっくりできるの久しぶりだもんね！」「うん、そうだね」私は入会と会ってきたことを話す気はなかった。しかし『もしかしたら彼女は入会から聞いているかもしれない』という疑いも晴れなかった。この夜は、ビーフシチューだった。彼女はもともと料理が好きで、昔は自分で作った料理を写真に撮ってブログをやっていたくらいだ。普通の夕食なのに、私はこんなことを思い出していた。「おいしいね、ビーフシチュー」「えへ、そう？ありがとう！」あのビデオの中の女性と同じとは思えないの笑顔だった。男たちの足元に這いつくばりながら『オチンチン、しゃぶりたいのぉ』と言っていた彼女が、いま目の前で料理を褒めてもらってニコニコしている。信じられない気がした。目の前にいる彼女と、モニターの中で男たちに囲まれて男たちの唾液と精液にまみれて輪姦されている彼女が一致しなかった。私はもう一度、この手で彼女の体を実感として確かめてみたくなっていた。食事が終わった後、私は彼女をベッドに誘った。

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