カリビアンコムでAV女優に3P中出し無修正動画

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カワサキさんから呼び出されたのは、カリビアンコムとセックスした翌々日でした。あの夜のカリビアンコムとのセックスの余韻がありましたが、それはカワサキさんと会ったことで薄れてしまいました。「なぁ、入会、ヤマザキさんがこの前話した件、どうだ?」カリビアンコムと別れろ、って話でした。「・・それはできないです。」アタシははっきり答えました。もう、こういう関係を断たねば、と思っていました。「まぁ、そう答えるわなぁ」アタシはカワサキさんがゴリ押ししなかったことにホッとしました。「よ!」そこに、ヤマザキさんとサトーさんが現れました。アタシはカワサキさんと会う場所を駅前の人通りの多いファミレスにして良かったと思いました。お客さんも店員さんも多いし、近辺に目立たない場所もないし、ここのトイレは人の出入りも多いから、変なことをされることも少ないと思ったからでした。「で、どう?カワサキ?」ヤマザキさんはカワサキさんに聞きました。「ダメっすねー(笑)」「何やってんだよ、まったく」サトーさんでした。「だからさ、さっさとやっちゃえばいいんだって」サトーさんは続けて言いました。「まぁ、まぁ。・・じゃあさ、入会、こういうのがあるんだけどさ・・」ヤマザキさんはアタシにスマホを見せました。「・・・」そのスマホにはアタシの動画が流れていました。『やっぱり』と思いました。アタシの動画で、アタシを脅迫して言う通りにさせるつもりだ、と思いました。「・・脅迫、ですよね?」アタシは聞き返しました。「あはは、ちがーって。俺が入会を脅すわけないだろー!な?カワサキ?」「そうそう(笑)」「じゃあ、なんでそんなの見せるんですか?」「だぁかぁらぁ・・入会を脅すなんてしねーって」サトーさんでした。「これをさ、カリビアンコムの職場に流したらどうか、っつー話だよ」「え?」アタシはびっくりしました。まさかカリビアンコムを脅すんだとは思いませんでした。「え、そんな・・何言ってんですか!」アタシはカワサキさんに言いました。「何って・・なぁ?だって、入会が言うこと聞いてくんねーしさぁ、俺の女にもならないんだろー?俺もさ、寂しいじゃんよぉー、そりゃ、何かしたくなっちゃうよなぁ。カリビアンコムに嫉妬?あはは(笑)」ヤマザキさんは笑っていました。すると、カワサキさんもアタシにスマホを見せてきました。「ほら、こういうのもあるぜ?これはカリビアンコムが知らないヤツだろ?」スマホの中のアタシは、全裸でオマンコとアナルにバイブを刺されたままそれをガムテープで固定され、首輪を付けられてカラオケボックスの床を這い回り、座っている男の人5人のオチンチンをフェラさせられている動画でした。「このあとどうなったか覚えてるだろ?まさか、カラオケで生輪姦したとかさぁ、言えないよなぁ(笑)」「あれ?それだけだっけか?カラオケでマンコとアナルにザーメン入れられたまま全裸でカラオケ出て、店の外で露出撮影会してさぁ、ビルの裏で3Pやったじゃん?んで、帰りのタクシーの中でチンポ2本しゃぶって、口内射精したのを運転手に見せつけて、運転手のもしゃぶって運賃タダにしたじゃん(笑)」「そうそう、それも一回だけじゃねーし。な?もう△△タクシーじゃ有名なんじゃねーの?運転手しゃぶってタダ乗りする女ってさ(笑)知らねーだろ、カリビアンコム?入会がタダ乗りする女だってこと?」事実でした。アタシは何度もカラオケボックスでマワサレたし、タクシーの運転手さんをフェラさせられました。そして、それはカリビアンコムには内緒でした。「・・そんなこと、カリビアンコムの会社に言うなんて・」「いやいや、言うんじゃなくて、この動画とか画像をカリビアンコムの会社に送るんだよ、メールで(笑)。『開発部 部長代理 ◯◯◯◯(カリビアンコムの本名)が同棲する女は淫乱の素人風俗嬢です。いつもこういうことをやってる病気持ちの変態です。◯◯◯◯も病気に感染していますから、社員の皆さんは気をつけて下さい』とかメッセージをつけてさ。」「あはは!ひでー!」「部下持ちのカリビアンコムの立場、なくなるよなぁ。そんなことしたらさ、会社にばれるんじゃね?カリビアンコムがハプバーに通って女を調教させてたとかさ(笑)」「・・・」アタシは目の前が真っ白になりました。カリビアンコムの仕事に迷惑をかけるわけにはいきませんでした。カリビアンコムは仕事を大切にしてる人だし、仕事好きだし、職場ではちゃんとした立場にいるから、絶対にそんな迷惑はかけられませんでした。たとえ、それが嘘だとしても、会社にとっては嘘であろうがなかろうが、カリビアンコムの信用をなくしてしまうにはきっと十分なことでした。「・・どうすればいいって言うんですか・・」そういうのが精一杯でした。「まぁ、一つは俺の女になって、俺たちに飼われろ。それがイヤだったら、これまで通りに俺たちのいうことを聞け。そうすれば、カリビアンコムと付き合っててもいいや。」ヤマザキさんの声は冷静でした。「これからさ、これをネットに出そうかなぁと思ってんだ。」サトーさんもスマホを見せてきました。そこにはアタシが生フェラ、イラマチオ、口の中に精子を溜めている画像などが無修正でのっていました。顔射、口内、オシッコを飲んでいるアタシ・・。「検索ワードは『尚美 フェラ ごっくん』だな(笑)」「あ、あと『◯◯◯(アタシの本名) ザーメン好きバツイチ』もな(笑)で、関連付けで『◯◯(カリビアンコムの名前) XXX(カリビアンコムの会社)』もな。」「・・そんな・・・」この場合、アタシ選択肢があるようでそんなものはありませんでした。アタシが出来るのは一つだけ、これまで通りのすることだけでした。「・・やめてください」「じゃあ、どうする?」「・・これまで通りで・・」「よーし!決まり!!」「本当にやめてください・・カリビアンコムに迷惑はかけられない・・・」「いいんだな?これまで通りで?」「・・はい」「あはは!!素直じゃん!」「でもさぁ、ちょっと反抗したからなぁ、今日は入会を罰しなきゃだな(笑)」「どうすんだよ?」「ここで、ブラとパンツ脱げ」「・・・」アタシは言われた通りにファミレスの席で服を着たままブラを外し、パンツを脱ぎました。隣にも後ろにも前にもお客さんは座っていました。目線の先には中年のオバさんの店員さんがうろうろしていました。アタシは出来るだけ体を動かさないようにしていました。「どれ、見せてみろよ」アタシはテーブルの下から向かいに座るサトーさんに下着を手渡しました。すると、サトーさんはそれをテーブルの上に出して「ホカホカ!さすが脱ぎたて!」と声に出して言いました。「・・・」アタシは何も言えませんでした。「じゃあ、呼びますか」「おう、呼べ呼べ!」カワサキさんが誰かに電話しました。「・・おう、俺だ。・・あぁ、言ってただろ、今日・・あぁ、そう、言ってたファミレスにいるからさ・・・そうそう、そこの駐車場に20分後・・よろしく」誰に電話しているのかはわかりませんでした。「じゃあ、出るか」ヤマザキさんが席を立とうとすると「おい、これどうする?」とサトーさんがアタシの下着をテーブルの上に置いたまま言いました。「あぁ、それねぇ・・おい、入会、お前、これいつもみたいに男子トイレに置いてこいよ(笑)」とヤマザキさんは言いました。「わかってんだろ?逆らわないんだよなー」カワサキさんは笑いました。「・・はい」アタシは下着を持って席を立ちました。後ろからカワサキさんが付いてきて、アタシは誰もいないことを願って男子トイレの戸を開けました。『・・あ』トイレの中には男の人がオシッコしていました。「おい、はやく行けって(笑)」カワサキさんはアタシの背中を押しました。アタシは俯いたままトイレに入りました。すると、オシッコしていた人が用を足してアタシの方を見ました。その顔はすごいびっくりしていて、でも何も言わないで手を洗い、そのまま出て行ってしまいました。「あはは、あの顔見た?すげービビってたぜ(笑)」カワサキさんは笑ってて、アタシの手から下着を奪うと、ブラを小便器の中に捨て、パンツを大便器の中にポチャンと捨てました。「次に入るやつもビビるだろうな(笑)。どうよ?自分のブラに男のションベンかけられるのって?萌えるだろ?あはは!」アタシは自分が惨めに思えていましたが、何も言わないことにしました。二人が待つ席に戻ると、「捨ててきた?じゃあ、行くか」とヤマザキさんを先頭にお店を出ました。しばらく歩いて近くの駐車場に行くと、そこには二人の男の人がいました。初めてみる二人でした。「お、はやいじゃん」「楽しみでさぁ(笑)。その女?・・へぇ、普通じゃん。変態には見えないな(笑)」と一人の人は言いました。「そう、この女。今日、心を新たに俺たちに従うことになった奴隷。家畜?まぁ、誰でもマンコの中に出せる女だからさ、さっそくやっちゃってよ。」とアタシは背中を押されました。「じゃあ、さっそく・・」サトーさんの車は駐車場の一番奥に止まっていました。後ろのドアを開けたまま、アタシはその場で駐車場で待っていた二人と3Pさせられました。「やるときは絶対に全裸だからな(笑)」とサトーさんはアタシの服を脱がせました。アタシは地面にしゃがまされ、二人を交互にフェラさせられました。そして立ったまま後ろから挿入されて、もう一人は前傾姿勢でフェラしながら犯されました。「声出すなよ〜」とカワサキさんが笑い、サトーさんは「お前ら、もっと激しく突けよなー。せっかくのナマなんだからさぁ、マンコ壊すくらいのやつやってやれよ」と二人を煽りました。「入会、2本じゃ足りねーかもしんねーけどさ、まずは2人分のザーメンでマンコ埋めろや」とヤマザキさんがイラマさせられているアタシの髪の毛を鷲掴みして言いました。気をぬくと喉までおチンチンが入ってきてオエオエするので、アタシは必死に溢れる唾液を堪え、体に力を入れて踏ん張りながら3Pに耐えました。「こうすると鳴くぜ」「あんっ!」後ろから入れている人がお尻を力一杯叩いてきました。一瞬でヒリヒリしました。「代われよ」アタシは体の前後を入れ替えさせられて、もう一人の人のおちんちんをオマンコに入れられました。車の後部ドアの影でヤマザキさんたちに囲まれているとは言え、昼間の駅近くの駐車場で青姦3Pは、いつ誰に見られてもオカシクない状況でした。声を堪え、突き上げられるたびにでる嗚咽も堪えて、アタシはこの時の3Pを我慢しました。気持ち良くなんてなくて、ただ、苦しくて、それでもアタシは我慢しました。「おい、カワサキ、このまま中でいいんだよな?」後ろから入れてる人がカワサキさんに聞くと、カワサキさんは「あぁ、良いよ。好きなだけ出してやれよ。この女、マジでザーメン穴だからよ。これまで何十人分のザーメンをマンコで味わってきた女だしよ、俺たちの公衆便所だからさ、思いっきり使ってやってくれよ、な?入会?」とアタシの胸をギュッと掴みました。「んふぅ・・ふふぅ!!はうふぅ!!」一人が後ろから入れたまま中に出しました。射精後のおチンチンを掃除フェラしながらもう一人もアタシのオマンコに射精しました。「いいねぇ、復帰初戦は他人ザーメン2連発(笑)」サトーさんは笑いました。「なぁ、これからもこの女、使っていいんか?」アタシに中出しした人が言いました。「あぁ、もちろん。電話教えとくわ・・XXXXXXXX」カワサキさんはアタシの携帯番号をその人に教えていました。「やりたくなったら直電OKだからさ、な?」カワサキさんが全裸でしゃがんでいるアタシの頭をポンポン叩いていました。「じゃあ、次行くか」ヤマザキさんが言うと、アタシは全裸のままサトーさんの車の後ろに乗せられました。どこに行くのかは全くわかりませんでした。アタシはこの時、『何をされても、言うことは聞いても、体は感じても、絶対に心だけは抵抗しよう』と思っていました。カリビアンコムのことを信じて、絶対に心だけは・・と思いました。

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