一本道での肉便器セックス無修正動画

そこに写ったのはどこかの宴会場のような広い和室だった。部屋には浴衣姿の男たちが20人くらい、一本道はビキニで酌をして回っていた。「はーい、入会さん、こっち見てピース！」と言われると、一本道はニコニコしながらカメラに向かってピースしていた。『コンパニオンだ』と思った。私が一本道に行かせることはなかったピンクコンパニオンを、一本道はやっていたのだ。酌をしながら談笑する一本道の水着を写メする者、太ももを撫でる者がいることが写っていた。次の場面、一本道はビキニのままパンツ一丁の男とツイスターゲームをしていた。一本道の胸、お尻、股間に男の体が触れていた。「じゃまだなぁ、それ」と言う声が聞こえ、変な格好で耐えている一本道に男が二人群がった。「あーん・・だめですー・・」男たちはビキニの上を取ってしまった。「いえー！」男たちの歓声が上がった。このあたりから徐々に場の空気が変わっていた。次に一本道はテーブルの上でビキニの下だけをつけて仰向けにされていて女体盛りをされていた。いつの間にか、その手には浴衣の前から露出した勃起したチンチンを握らされていた。そして、当然のようにフェラする一本道の顔のアップ。「はぁ、はぁ・・んーー、、んう・・あはぁ・・はぁ、はぁ・」「次、こっちねー」「・・はう・・はひ・・んーー、はぁぁ・・」「俺のもよろしくー」仰向けの一本道の前に差し出されるチンチンを次々としゃぶっていく一本道の顔は、真っ赤に紅潮しており、口角からはヨダレが垂れていた。やはり何かを飲まされているか吸わされているんだと思った。仰向けで足をカエルのように足を開いている一本道は恥丘の上でオナホールに入っているチンチンを握っていた。「はぁ、はあ・・気持ち良いですか・・んー、大きくなってまうぅ・・はぁ、はぁ・・」一本道はオナホールを握りながらゆっくりと前後に動かしている。「リアルオナホール、気持ち良い（笑）」「あはは、お前、恥ずかしいよなぁ、その顔（笑）」男たちは一本道を囲んで笑っているのが写っていた。「入会さん、顔がエロくなってきたよぉ（笑）」カメラが一本道の顔を写すと、一本道は言った。「はぁ、はぁ・・だって・・うぅん・・入れたくなっちゃいますぅ・・んーー、ああぁ、固いいぃ・・」「あはは！！！入れたいってよ！！！」「よーし、順番決めようぜぇ！！」オナホール扱いされた一本道は、自分からセックスを望んでいた。そして、一本道はテーブルの上で仰向けのまま、部屋にいる男達と順番にセックスしていた。一人が挿入していると、違う男がフェラさせ、手コキさせ、そしてまた違う男が挿入する。映っている男達のチンチンにはゴムが付いていたのがわかった。そんな生板ショーがしばらく続き、最後、一本道は口に精液の入ったままのゴムを10個以上咥えたまま記念撮影をしていた。「あれ？◯◯くん、何も言わなくなっちゃった（笑）」カワサキの声で私は我にもどった。「・・コンパニオンはさせないって言っただろうが・・」私の声は震えていた。「あはは、それはさ、◯◯くんがいるときだろ？」ヤマザキは普通に言った。「まぁ、見てわかる通り、入会で稼がせてもらってるよ（笑）。あの素股オナホール、大人気なんだよな（笑）」もう一人の男がニタニタしていた。「他にもいろんなプレイがあるぜ？居酒屋輪姦とかさ、カラオケプレイ？マイクをマンコに突き刺して歌ってるぜ（笑）」「そうそう、ビルの外のゴミ箱の隣で昼間っから4Pやってるのもあったな。駅の男子トイレで５人でマワしたのもあるし、夜の公園で全裸歩行もあるなぁ・・タクシーの中で全裸フェラさせたのもあるぜ？運転手とハメさせたら無料になったやつ」「あー！あった！あった！（笑）」「・・・」私は何も言えなかった。

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