一本道での肉便器セックス無修正動画その３

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一本道での肉便器セックス無修正動画その３

一本道は体の前後を入れ替え、前方を向いてフロントウインドの向こうを見ながら、言われた通りに自分の両手で胸を揉みながら腰を振っていた。「あはは、あのトラック運転手、さっきからこっち見てまくってるぜ（笑）」「はぁ、はぁ・・見られちゃうぅ・・ああ！気持ちいいっ・・だめ・・いくぅ・・」「入会、このまま出していいだろ？」「あふ・あ、あ、あああぅ・・う、うん、は、はひ・このまま、このままいっぱい出してぇ・・あああああ！！！いくっぅう！！！」一本道はダッシュボードに体を前倒しにしながらガクガク体を揺らしていた。「サービスエリアで露出セックスする◯◯ちゃん（笑）このあと、どうしたんだっけ？」ヤマザキが聞くと、カワサキが「この後？この後は、ここのトイレで3Pだったよ。掃除のおばちゃんにはめてるとこ見せつけながらやってやったよ。さすがに昼間の男子トイレだからさ、目立ったなぁ（笑）」「あはは、そうだった、そうだった（笑）」「こういうのはどうだ？」ヤマザキはまたもDVDを変えた。次に映った一本道は、口を大きく開き舌を伸ばしていた。すると、そこに亀頭が写り込んできて、一本道の舌の上に射精した。白い精液は一本道の舌の上にきれいにのった。「お？これはザーメンクラブのやつじゃん（笑）」カワサキは笑った。「お？わかる？」一本道はここのところサークルには行っていなかったはずだった。私と一緒の時は中出しの時だけのはずだった。「◯◯くん、なにびっくりした顔してんだよ。・・あ？そうか、知らんかったもんな、◯◯ちゃん、一人でもサークル来てたぜ（笑）」モニターの中の一本道の口には次々と男たちが射精していった。「これさ、溜め飲みのときだな。何人分溜めたんだっけ？」「あー、こんときは確か・・10人分にチャレンジじゃなかったっけ？」「あはは、そうそう、でさ、◯◯ちゃん、我慢できなかったんだよな、確か？」一本道の開いた口の中はもう精液でタプタプしていた。一本道が呼吸をするために口を開くと、口から精液が溢れ、一本道はそれを下に落とさないようにあごの下に自分の手の平をもっていった。「どう？入会？今ので6発目（笑）」ビデオの中で男の声が聞こえた。「あう・・あうふ・・も、もう・・ん・・」「あ？もう？なに？」「・・も、もう・・飲んでいいです・・か・・こほっ・・あふぅ・・」一本道はあごの下に自分の手を当てがっていたが、言葉を出すたびに口から精液が溢れた。「お、俺も出す！」「んあ・・・はぁあーー」7人目が一本道の口の中に射精した。「は、は・・もう・・らめれす・・のまへて・・くらさい・・」そう言うと一本道は手のひらを口に当てて、顔を俯けた。「ああー！飲みやがった！！」「我慢しろよぉ！！！」男たちの声が上がった。「んはぁあ・・はあああ・・」一本道は口の中の精液を一息で飲んだのだった。「なんだよぉ、入会、今日は10連続だって言ったろー！」「あーあ、これでまた始めからだなあ（笑）。男、足りるか？（笑）」「おい、お前、誰か呼べよ！」「あはは！！」ヤマザキがモニターを見ながら言った。「そうそう、途中で◯◯ちゃんが飲んだからさ、結局また始めからやり直しだったんだよな」「あー、そう。で、結局次も途中で飲みやがってさ、その次は吐いちゃったんだよな」「で、４回目で成功したんだ。結局、この日◯◯ちゃん、何発飲んだんだっけ？」「あー、途中で男を補給したからな（笑）、んー・・40発くらい飲んだんじゃね？（笑）◯◯くん、この日、家に帰った◯◯ちゃん、ゲロ吐いてなかった？真っ白なゲロ？（笑）」「・・・」私は言葉が見つからなかった。ただ、黙っているしかできなかった。まさか、こんなことをされているなんて知らなかった。モニターの中の一本道は、目に涙を浮かべながら口を開き、何十人目かの精液を口に受けていた。顎から胸にかけて精液と唾液が混じった液体が垂れていて、一本道は時々、餌付きながらレンズの前にその痴態を晒していた。「・・で、こういうのをばらまくって言ってるんだけど。どうかね？」ヤマザキは冷静なままだった。

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